とうとう
2010/ 08/ 21
ども。
猛暑続きの今夏、みなさまいかがおすごしでしょうか?
お久しぶりです。CUBEブログ管理人のJです。
このところ仕事が溜まっていたものでブログの更新が遅れてしまいました。
申し訳ございませんm(_ _)m
さてさて先日、おもしろいことがありましたので、その報告をば。
私たち『CUBE』 ご存じの方も多いとは思いますが、
生放送で番組をお届けしています。
『VTR』を前日までに作り上げ、放送当日は
原・角田キャスターを中心とした『スタジオ』を展開しなくてはなりません。
もちろん『スタジオ』も『VTR』同様、構成するのはディレクターの仕事であり、
手を抜くことは許されません。
そしてこのスタジオ、技術さんや照明さん、美術さんたちの力を借りて放送するのですが、
ディレクターの仕事は大きく分けて2つあります。
1つは副調整室、いわゆるサブと呼ばれる操作室で
番組を統括し、映像や音声をコントロールするOAディレクター。
そしてもう1つは、撮影場所いわゆる『フロア』と呼ばれる場所で
サブからの指示を出演者たちに伝達するフロアディレクター。
他の番組は分りませんが、CUBEでは
OAディレクター ⇒ ベテランで経験豊富なディレクター。
フロアディレクター ⇒ 若手や新人たち、いわばペーペー。
なのですが、つい先週の放送では、な・な・なんと!
まもなく生誕50年を迎える、CUBEブログでもおなじみのAディレクターが
約20年の時を超えてフロアディレクターに!
J 『いやいや、Aさんのような大御所ディレクターにフロアのような若手の仕事、させられませんよ!』
A 『何を言ってるんだいJくん。僕はまだまだペーペーだよ。フロアの仕事も一から勉強したいんだ。』
なんという勉強熱心な方なんだ。この人は福澤 諭吉の生まれ変わりではなかろうか・・・
私は久しぶりに感銘を受けました。
そして放送直前のリハーサル中。
私もAディレクターの仕事っぷりを勉強させてもらおうと、フロアで見学していました。
A 『それじゃあリハーサル始めます。 10秒前・・・8,7,6,5秒前・・・・・あれ、あれ・・・???』
早くもハプニング発生。
A 『原さん、すいません。もう1回最初からいいですか』
原 『最初からも何も、まだ何も始ってないですよ』
A 『いえね、久しぶりで緊張のあまり、指が曲がらないんですよ。ははは。』
(屈託のない笑顔でミスをごまかすA氏)
やばいぞ。角田キャスターの顔が引きつっている。あれは必至に笑いを堪えてる顔だ。
この日は大物政治家や大物漫画家が出演する日。
みんなピリピリムードで仕事をしているのに、これはまずい。
番組独特の緊張感が薄らいでいく・・・
続けざまにAディレクター・・・
A 『僕は学生時代に役者をやってて、声には自信があるんですよー。どうです?
意外と声が通るでしょ?えーえーえー。』
これは本当にまずい。CUBEは報道番組。バラエティじゃないんだぞ。
ふざけんなアリスミ!笑いはいらない!ムードをぶち壊すな!
さらに空気を読めないAディレクター・・・
A 『ちょっと写真撮ってくれない?行きつけのガールズバーの娘が
テレビ関係者って信じてくれないんだよねぇ・・・』
(証拠写真を若手に撮らせるA氏)
Aさん。やっぱり来週からは若手がフロアやりますんで。




