番組審議会から
第536回番組審議会
| 議題 | 「震災後、九州沖縄は… FNNスーパーニューススペシャル」 2011年12月23日(金・祝) 15時30分~16時53分放送 |
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| 開催日時 | 2012年1月17日 |
| 出席者(審議委員) | 藤井 克已委員長 児嶋 昭 副委員長 渡邊 晴一朗 委員 喜多村 浩司 委員 伊藤 真奈美 委員 舘 賢治 委員 |
| 出席者(社側) | 寺﨑社長ほか7名 |
| テレビ西日本の第536回番組審議会が2012年1月17日(火)、福岡市の同社で開かれ、2011年12月23日(金・祝) 15時30分~16時53分放送「震災後、九州沖縄は… FNNスーパーニューススペシャル」を審議した。 「スーパーニューススペシャル」は、FNN九州・沖縄8局の共同制作で1年を振り返る生放送の報道年末番組で、今回は3月の東日本大地震を受け、九州・沖縄で大災害が起きた場合の危険性や対策を考えた。 過去に九州で起きた大津波の検証をはじめ、大津波の襲来を想定した波の動き、原子力発電所の事故で流出の危険性がある放射性物質の飛散シミュレーションなどを詳しく解説。また原発に代わる新エネルギー開発の現場も取材した。スタジオには、前宮崎県知事の東国原英夫氏や前神奈川県知事の松沢しげふみ氏などを招き、地方での災害への備えはどうあるべきか、発生後には何をすべきか、などをテーマに激論を交わした。 審議会では、「番組の流れがうまく整理され、自然でわかりやすかった」「東日本大震災での問題点を地元九州に置き換えていたので身近な問題として捉えられた。」「防災の専門家をはじめゲストのコメント・議論が分かりやすかった。」「スタジオ展開だけでなく各県からの中継が入ることでメリハリがついていた。九州・沖縄の共同制作のメリットが出ていた」等の賞賛の意見があった一方、「放射性物質飛散などの災害時に必要な備え・対策を詳しく教えてほしかった」「新エネルギー開発をもう少し深く知りたかった」「スタジオゲスト4人が同じ方向の意見で発言している部分があったが、反対意見が出ないのは議論としてどうなのか」との意見も出た。 |
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