番組審議会から
第522回番組審議会
| 議題 | 「わが子」が家にやってきた~里親制度が結ぶ新しい絆~ 5月29日(土) 16時00分~16時55分放送 |
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| 開催日時 | 2010年7月6日 |
| 出席者(審議委員) | 出席者(審議委員) 藤井 克已 委員長 児嶋 昭 副委員長 石村 一枝 委員 坂本 雅子 委員 喜多村 浩司 委員 伊藤 真奈美 委員 広瀬 隆明 委員 漆間 道宏 委員 |
| 出席者(社側) | 小栁専務ほか6名 |
| テレビ西日本の第522回番組審議会(藤井 克己委員長)が7月6日(火)、福岡市の同社で開かれ、5月29日(土) 16時00分~16時55分放送『「わが子」が家にやってきた~里親制度が結ぶ新しい絆~』を審議した。 現在、日本では約4万人の子供が様々な事情で親と暮らせていません。その子供たちの9割以上が児童養護施設で生活をし、残りの1割が「里親」の元で暮らしています。「家庭」を知らずに育った子供たちは、大人になっても「家族」を作ることが上手ではありません。虐待や育児放棄をする親の多くが「両親から抱きしめてもらった記憶」がないのも事実です。そのような子供たちは世代を超えて連鎖していきます。番組では「家族」になっていく様々な「里親、里子」を紹介していく予定です。そこには血縁関係を越えた「新しいキズナ」がありました。里親と里子の関係にこれからの「家族」の在り方を示すヒントがるはずです。 「児童虐待の報道が続く中でこのテーマを正面から取り上げ、社会性の高い番組だった」「問題意識を喚起する意味において視聴者が考えさせられる良い番組だった」「制作者の主義主張を押し付けずに伝えられた番組だった」等の賞賛の意見があった一方、「モザイクやコメント等、子供への配慮が足りなかったのでは」「海外の里親制度の状況を知りたかった」「子どもの村福岡が紹介されていたが番組の中での位置づけが分かりづらかった」との意見も出された。 |
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