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2018/04/10 19:00

最初は「まずかった」資さんうどん 創業者が語る42年前 北九州ソウルフード全国展開へ 福岡県

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北九州市民のソウルフード「資さんうどん」が、九州各地に加え、全国や世界に進出する可能性が出てきました。

関係者によりますと、東京都の投資ファンド『ユニゾン・キャピタル』は、3月30日、北九州市に本社を置く『資さんうどん』の運営会社を買収しました。

ユニゾン・キャピタルは、これまで回転ずしチェーン『スシロー』などの企業再生に関わった実績があり、「培ったノウハウを生かし、資さんうどんの出店戦略を練っていく」としています。

資さんうどんは、現在、福岡県内を中心に39店舗を構えていて、今回の買収で、九州各地に加え全国や海外にも進出する可能性が出てきました。

【北九州市民の女性】
「(食べたのは)わかめうどんと巻き寿司です。それとおはぎを必ず買って帰ります。美味しいから」

【北九州市民の男性】
(Q.北九州市民にとって資さんうどんとは?)
「ソウルフードですね。全国世界に広がって欲しいので、自分も応援します」

今や県内各地に出店している「資さんうどん」は、北九州生まれの北九州育ち。

定番の「ごぼ天」や「肉うどん」を始めとする豊富なメニューに1年を通して味わえる「おでん」も人気です。

この「資さんうどん」を創業したのは大西章資さん。

今から42年前、大西さんがたまたま知り合いから引き継いだ1軒のお店がきっかけでした。

【故 大西章資さん ※2010年撮影】
「最初に引き受けたときには味がまずくてね。こんなもんじゃ、うどん屋として成り立っていかないということで味の研究が始まりました」

1年がかりでようやく完成したのは「サバ節」からとる、ちょっと濃いめのスープに、少し硬めの麺をあわせたうどん。

味の評判はあっという間に広がり、店は大繁盛します。

そして「資さん」といえば、うどんを出す店では珍しい「ぼた餅」。

ヒントは小倉の屋台からでした。

【故 大西章資さん】
「おでんを食べながら、ぼた餅も一緒に食べてるんですね。じゃあ、うどん屋においてもおかしくないんじゃないかな、という発想ですね」

「うどん」に「ぼた餅」。

この「北九」スタイルが、これから全国、そして世界のスタンダードになるかもしれません。
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