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新入社員 報道制作局アナウンス部 四位知加子に聞く

学生時代はどのように過ごしていましたか?

とにかく「今しかできないこと」を楽しんで過ごしていました。アナウンサーになりたいとは早い段階から思っていたのですが、そのために特別に何かをしたということではなく、いろいろなアルバイトの仕事に挑戦したりして、後悔のないよう学生生活を謳歌していました。とっても、充実した4年間でした。

就職活動を振り返って

就職活動を通して、本当に成長させてもらいました。大学生活と同様、悔いのないよう行動していました。積極的に足を動かして、たくさんの人に出会い、さまざまな経験をしました。第一志望だったTNCから内定をいただけたのは、その成果がもたらしてくれたものだと信じています。

テレビ西日本を選んだ理由は?

高校生の頃、私はニュース番組や新聞に縁遠い生活を送っていました。しかし、学校帰りに母親が見ていたTNCのスーパーニュースを目にして、先輩アナウンサーが好きになり、急にニュース番組を見るようになりました。世の中を知ることの大切さと面白さに気付かせてくれたTNCで、私も働きたいと思うようになりました。

研修で印象に残っていることはありますか?

TNCは長い目で見て、私たちを研修してくれます。こんなに手厚い研修を受けられる会社は、なかなかないと思います。私は総合職アナウンサーコースで内定をいただきましたが、4月に全ての部署の仕事について研修を受け、さらに5~6月には広報宣伝部にて実際の仕事を通じた研修を受けました。アナウンサーという仕事を客観的に見る機会になり、アナウンサーに求められていることを学べた貴重な時間でした。

現在の仕事について教えてください

若いうちから、幅広い仕事をするチャンスに恵まれています。ニュースから、中継、朗読など日々全く違うことを求められるので戸惑いや不慣れなことの連続で大変です。しかし、「今の実力以上の仕事を乗り越えてこそ、成長できる」と思うので、不甲斐ない自分に落ち込むこともありますが、毎日充実しています。

テレビ西日本に入ってよかったことは?

尊敬でき、安心して相談できる先輩・同期がいることです。悩んでいるときに温かく悩みを受け止めてくれる先輩、もっと頑張りたいと思った時に一緒に練習に付き合ってくださる上司、何でも話せて心の支えになってくれる同期がいます。厳しいこともきちんと言葉にして言ってくれます。感謝してもしきれない人にたくさん出会えたTNCに入社できて、本当によかったです。

テレビ西日本に入ってつらかったこと、もしくは意外だったこと

先輩後輩の壁が、いい意味であまりないことです。初めて先輩たちと食事に行った帰りに見た、肩を組んでとても仲良さげに歩く先輩たちの姿は今でも鮮明に覚えています。もちろん先輩後輩の関係ではありますが、風通しの良い社風は想像以上です。私は一人で悩みを抱えがちなのですが、たくさんの先輩がよく見ていて声をかけてくださるので本当に救われています。

学生へメッセージ

これからの長い人生を決める時です。可能性に溢れている今を大切にしてほしいです。初めてのことで不安もあると思います。しかし、真剣に「自分の行きたい方向」、「どうすればその方向に行けるのか」を考えて、それを行動に移してください。迷いもあると思いますが、これだけは言えます。「やってみて後悔することはない。必ず得るものがある」ということです。思い切って動いてみると新しい道が切り開けると思います。