報道制作局 制作部 穴井 宏明
部署の紹介
制作部は、情報番組・バラエティー番組・ドキュメンタリー番組など、様々な番組を企画し、ロケをし、編集をし、形作っていく部署です。
制作した番組の放送エリアは、福岡ローカルが主ですが、全国に及ぶ番組もあります。生み出す苦しみはありますが、たくさんの視聴者に「自分が伝えたいこと」を番組という形で伝えることができる、とてもやりがいのある部署です。
現在担当している仕事
「ハチナビプラス ギュギュっと!」という情報番組で、「グッチ裕三の福岡うまいぞぉ!」というコーナーのディレクターを担当しています。
福岡でとれるおいしい食材を使って、グッチ裕三さんに料理を作ってもらうという企画で、自然に囲まれたのどかな場所で作物を収穫している農家などを取材しています。グッチ裕三さんの斬新な料理をお伝えするのはもちろんですが、農家の方々の明るい人柄や、触れ合いの中ででてくる楽しい雰囲気などを盛り込んでいきたいと思いながら番組制作に取り組んでいます。
TNCで実現したこと
入社6年目ですが、情報番組や、ドキュメンタリー番組、バラエティー番組、さらには全国ネットの番組まで数々の番組に携わることができました。全国ネットの番組では「お墨付き!!にっぽん遺産」と題して、日本全国から、「未来の日本に遺したい」ものを紹介すべく、鹿児島県甑島で子供のしつけとなっている伝統行事「トシドン」や、瀬戸内海に浮かぶ島で依頼者の思いを大切にしている時計の修理職人、またどうしても取り壊さないといけなくなった思い出の建築物をウクレレにする大阪の職人を取材しました。
また、第二弾として「お墨付き!!にっぽん遺産2」も制作させていただき、
博多包丁を作る鍛冶職人や石川県でしか作られない昔ながらの七輪の取材もさせていただきました。入社当初より抱いていた日本の素晴らしいものを番組で伝えたいという願いを実現することができました。
どんな人がこの部署に向いてると思うか、もしくはどんな人と働きたいか
番組は、出演者はもちろん、取材先の方々、カメラマン、音声など様々な方々の力が結集して作られていきます。制作部に向いている人は、「自分が伝えたい熱いもの」をしっかりと持ちながらも、謙虚な姿勢でたくさんの方々に配慮ができる人だと思います。また、流行や面白いことに敏感で、人を楽しませることが好きな人も向いていると思います。そういう人と一緒に働きたいです。
あなたにとっての就職活動とは
なぜ、自分がTNCに入社できたかわかりませんが、「テレビ局で働きたい」という意志は、誰にも負けない気持ちでいました。
数々の就職試験に関する本も読みましたが、面接では本に書かれた言葉ではなく、自分の言葉で伝えようとしていたので本が役にたったかどうかも不明です。
自分がどういうことを話したかすら思い出せないほど必死でした。








