報道制作局 報道部 恵良 英史

部署の紹介

その名のとおり報道です。ニュースを担当している部署です。
ニュースといっても幅広く、事件事故や市役所・県庁・議会の動きから、街のちょっと気になる話題なども取材します。現場は警察班や行政班といったチームになっており、また現場から上がってきた原稿をチェックするデスクいたりと仕事はいろいろと分かれています。
夕方を中心にニュース全般、また土曜日の午前中放送の「土曜ニュースファイル CUBE」などを制作している部です。

現在担当している仕事

裁判所でお世話になっています。とは言っても何か悪いことをしたわけではありません。悪いことをしたとして裁判にかけられた人たち、また被害を受けて司法に助けを求める人たち、個人間のトラブルなどの裁判を聞き、それを伝えるのが仕事です。
去年から始まった裁判員裁判を取材するのも仕事の1つです。

TNCで実現したこと

6月のある日、会社に届いた私宛の1通の封筒。
開けてみると、入っていたのは写真展の案内と3枚の写真。
その写真を見た時の驚きは今でも忘れられません。私たちの目には黒く映る夜空が、なんと「青く」写っているのです。写真の送り主は世界でただ1人といわれる月光写真家。そう、その「青」は月明かりが作り出したものでした。
その撮影方法を知りたい。自分が受けた驚きを多くの人に伝えたい。その思いからその写真家の撮影に密着し、VTRを放送しました。
この仕事をしていなければおそらく月光写真の存在も知らなかったでしょうし、
まして、撮影に同行などさせてもらえるはずもありませんでした。
自分が知らなかった世界と出会える機会の多さ、そして普段は教えてもらえない「その先」を知ることができるチャンス・・・。
そういう意味ではすごく魅力的な仕事だと思います。

どんな人がこの部署に向いてると思うか、もしくはどんな人と働きたいか

働きたい人でいえば、面白い人・・・ですかね。
向いているという面では、自分で何かを調べるのが好きな人だと思います。
何かに興味をもって、それを調べて、伝えるのが仕事なので、それが好きな人です。あとは、話を聞くのが好きな人。さらには・・・待てる人(報道部に配属になればわかると思います♪)。

あなたにとっての就職活動とは

振り返ってみると、もう少しいろんな会社に説明会なり、面接なりを受けに行けばよかったなぁという思いが強いです。私はテレビ局は楽しそうだなぁと思って、テレビ局ばっかり入社試験を受けていました。運良く就職できたわけですが、報道部で仕事をしていて、いろいろな取材をするにあたって取材対象の人や職場がどんな仕事をしているのか話を聞いてもあまりピンとこないことがあります。もし、就職活動の時に興味があまりなくても、話を聞きに言っていれば・・・もっと違う視点で話が聞けたんじゃないか・・・と思うことがあります。