報道制作局 映像センター映像部 徳重 智寛

部署の紹介

映像部はTNCで放送されている番組の制作、ニュース取材の技術に関わる部署です。具体的にいうと音声、カメラマン、スイッチャー、ビデオエンジニア(通称VE:映像機器の調整管理を行う)などの仕事があります。また運用だけでなく、機材の保守管理も行います。さらに新しい技術を取り入れながら、設備の更新作業を行います。

現在担当している仕事

普段はロケやスタジオ、中継のカメラマンとVEをやっています。仕事は大きいものから小さいものまでありますが、毎日同じということはないので、常に新鮮な気持ちで取り組めます。

TNCで実現したこと

映像部へ所属する前はマスターと呼ばれる送出セクションに所属していました。そこでは地上デジタル放送設備の更新に携わることができました。放送のデジタル化という大きな節目を経験できた事は自分にとって貴重な経験になりました。新システムが本稼働した瞬間の感動は今でも覚えています。また、現在の部署に異動後は、番組制作という放送局の醍醐味ともいえる仕事に関わることができました。特にカメラは自分の撮影した映像を福岡、さらには全国の視聴者に届けることができると思うと感慨深いものがあります。フジテレビ系列の大規模な中継の場合は、応援スタッフとして参加することもあり、9月には東京で行われた世界柔道にカメラマンとして参加しました。目の前で世界レベルの試合を見ることができるのは、この仕事ならではだと思います。

どんな人がこの部署に向いてると思うか、もしくはどんな人と働きたいか

1つ1つの番組は多くのスタッフが協力し合って作り上げています。いい番組を作りたいと思う気持ちは全てのスタッフの最大の目標です。常に向上心を持って番組作りに取り組める人が必要です。また仕事の時間帯が早朝から深夜と幅広いので、タフな人ほど向いています。

あなたにとっての就職活動とは

周囲に進学希望が多かったので、結構孤独な活動でした。客観的に自分を評価する作業が難しかったことを覚えています。特に自分のいい面というのは、ネガティブになりがちな就活中には見つけにくいものです。欠点も個性だと思って(開き直って…)とにかくポジティブシンキングに努めました。