| 総人口 | 5,525,000人 |
| 18歳未満人口 | 2,827,000人 |
| 5歳未満児死亡率 (1,000人あたり) | 270人/1,000人 |
| 5歳未満児死亡率の順位 | 1位/189ヶ国 |
| 5歳未満児の年間死亡数 | 71,000人 |
| 新生児死亡率 (1,000人あたり) |
56人/1,000人 |
| 平均寿命 | 40歳 |
| 1人あたりのGNI (国民総所得) | 240米ドル |
| 1日1米ドルで暮らす人の比率 | 57% |
| 初等教育純就学率 | 69% |
| 識字率(15歳以上) | 35% |
| 成人のHIV羅患率 | 1.6% |
| 子ども(0~14歳)のHIV感染者数 | 5,200人 |
シエラレオネでは2002年に10年にわたった内戦が終結しましたが、その後も国民のおよそ70%が「貧困」状態にあります。
基礎的なインフラ整備が遅れているため、「安全な水」を入手できるのは国民の47%、「トイレなどの衛生施設」を使えるのは30%のみという状況です。
これらのことから、シエラレオネでは母体•新生児•乳幼児の生命が危機にさらされています。
新生児の死亡率は56/1,000人、乳幼児の死亡率は267/1,000人、5歳未満児の死亡率は270/1,000人と、世界で最悪です。つまりシエラレオネでは生まれた子どもの4分の1以上が、5歳の誕生日を迎えられずに亡くなっているのです。この数字には、もちろん暴力、搾取、虐待、そして両親の不在なども影響しています。
妊産婦死亡率も1,800/100,000人と世界最悪で、出産年齢にある女性の70%が貧血状態のため、結果として低体重や発育不良の子どもが生まれる確立が高くなることにつながっています。
「女性への保健サービス」は喫緊の課題です。





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