▼福津光の道の季節到来 ・開運フード＆新名物!! ▼朝倉で食べる鳥の足!? ・甘木のエジソンの正体 ▼激ウマ福岡ご当地缶詰 ・注文殺到＆高級カレー

１年のうち２月と１０月の２回だけみることができる、福津市の宮地嶽神社の「光の道」。そんな福津市では現在、期間限定で「光の道　開運スイーツフェア」が開催中！そこで今回は、今おでかけしたい福津市におじゃ町！光の道をモチーフにした多種多様なスイーツや、異色の転身を遂げたバリスタのカフェ、そして元寿司職人のカレー店など、光の道と一緒に楽しみたい福津の新スポットをご紹介します。そしてきょう１０月１０日は「缶詰の日」！自然災害が相次ぐ日本で、非常食としても注目を集めている缶詰ですが、今日は福岡ならではの「ご当地缶詰」を特集！全国各地から注文が耐えない、ロシア料理店の缶詰や、高級食材「むなかた牛」を使った味も値段も驚きのカレーの缶詰。さらに、八女市の特産品みかんを使った、普通のみかんの缶詰とは全く違うこだわり缶詰には山口たかしも大興奮！さらに今日から、土居祥平が福岡県内を巡り、その場所でしか知られていない「ローカルの秘密」を探る新企画がスタート！今回の舞台は、コスモスが見頃を迎えつつある「朝倉市」。朝倉のスーパーで売っている「鶏の足」や、杷木地区で昔から食べられているお菓子、さらに甘木にいる「朝倉のエジソン」など、地元では有名、でも県内には知られていない「超ローカル」に迫る新コーナーです。