先月の下松キャスターに続いて

今月は私が西日本鉄道が主催する「レール&ハイク」にゲスト参加させて頂きました。

西鉄のスタッフのみなさんとの1枚。

朝は少し肌寒かったんですがゆっくりと気温が上がり、絶好のハイキング日和となりました。 

西鉄の沿線をゆっくりと歩いて、その地域の魅力を再発見することを目的としたこのイベント。

今回は、大牟田線の花畑駅をスタートして、

筑後川沿いの公園を歩きながら、石橋文化センターに至る全長6、5キロのルートでした。

午前9時半に駅を出発したみなさんは、沿道に咲く花の写真を撮影したり、

一緒に歩く人達と会話を楽しみながら、思い思いのペースで歩きました。

私は妻と一緒にベビーカーを押しながら参加させて頂いたんですが、

たくさんの方々からやさしく声をかけて頂き、

人生の先輩方から「子育てのアドバイス」なども頂きました。

経験者ならではの含蓄あるお言葉の数々・・・。ありがとうございました!

またこの日は、母の日の前日ということもあって、久留米市内では

花屋さんが色とりどりの鮮やかなカーネーションを店頭に並べていました。

ことしで10年目を迎えるこのイベントは常連の参加者も非常に多く

一緒に歩く中で友達になり、海外にも行く旅仲間が出来たという人もいるそうです。

ちょっと寄り道したり、買い物したりして、自由な楽しみ方が出来るのも

このイベントの大きな魅力の一つですね

ゴール地点の石橋文化センターでは、「バラフェア」が開催中で

330品種、2500株のバラが完歩を祝福するように迎えてくれました。

ちょうど満開の時期に重なり、公園全体にバラの甘い香りが漂っていました。

TNCのマスコットキャラクターの「てれビー」と記念写真。

参加者のみなさん そしてスタッフのみなさん 本当にお疲れ様でした!

 先週土曜日、福岡市のレベルファイブスタジアムに

ラグビー日本代表の応援に行ってきました。

アジア5ヶ国対抗でこの日はUAE(アラブ首長国連邦)との試合です。

レベルファイブスタジアムを訪れたのは今回が初めてでしたが、

青々とした美しい芝、 競技場とグランドの一体感に感動しました。

試合は日本代表がおよそ5分に一度にトライを重ねる一方的な展開。

100点以上の大差(106対3)で勝利を収めましたが、

この日最も注目を集めていたのが、この試合で史上最年少キャップを獲得した

18歳の藤田慶和選手(東福岡高校出身)でした。

地元からの大きな声援を受けた藤田選手は、その歓声に背中を押されるように

この試合、初めてのボールタッチでいきなり80メートルを独走。

将来の日本ラグビーを背負う逸材であることを証明し、強烈な存在感を示しました。

藤田選手はこの日 計6トライを挙げ、チームの圧勝にも大きく貢献しました。

藤田選手の視線の先には「世界」がはっきりと見えているようです。

上の写真はTNCの小阪カメラマン。小阪さんもラグビー経験者で、

ノーサイドの笛が吹かれるまで

試合を先読みをした素晴らしいアングルで撮影していました。

3年後の2015年にはラグビーのワールドカップがイングランドで開かれます。

ニュージーランドや南アフリカなどの強豪を相手に

藤田選手が独特の大きなステップでトライを重ねて欲しい・・彼ならば・・。

スタジアム全体がそんな期待感に胸を膨らませた夜でした。

父が70歳の誕生日を迎えたので、福岡で「古稀」のお祝いをしました。

久しぶりに家族が全員集合です。

写真は土曜日のヤフードーム。

ビクトリーフラッグを振lっているのは私の姪っ子の2人です。(さちかとももこ)

開幕から絶好調のホークス!

ことしは和田・杉内・ホールトン(この3人で昨シーズン43勝!)の主力投手陣のほか

ムードメーカーの川崎選手も抜けて、どうなることやら・・と私も心配していましたが

そんな心配を吹き飛ばすように、若手が大奮闘!

この日は岩嵜投手が好投し、新選手会長の本多選手がタイムリーを放ち、逆転勝利!

日曜日は、父の高校の後輩にあたる新垣渚投手が

3年ぶりに登板し、見事に開幕3連勝を飾ってくれました!

ホークスの勝利を祝う花火の後は、ドームの天井がゆっくりと開き

スタジアムは神々しい雰囲気に包まれました ↓

花火の煙が青空に抜けて吸い込まれていく様はとても幻想的で

開閉式ドームならではの見事な演出でした。

また、日曜日にはテレビ西日本が主催する「クーザ」も家族に観劇してもらいました。

この4月から高校に入る姪っ子のさちかはトランペットをならっていて

高校でも吹奏楽部に入る予定です。

クーザの生バンドに圧倒され、かなり刺激を受けた様子でした。

クーザのように完成度が高くスケールの大きな舞台を

感受性が豊かな成長期に観ることは非常に価値があったのではと思います。

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 クーザは4月1日をもちまして、福岡公演の全日程を終了いたしました。

観劇に訪れて下さったたくさんの皆様、ありがとうございました。

また、来年度以降もシルク・ドゥ・ソレイユの舞台をお楽しみに!!

東日本大震災から1年。

東北の被災者を支援するため、震災直後から博多ラーメンの炊き出しを毎月続けている

「秀ちゃん」こと河原秀登(かわはら・ひでと)さんに3月10日・11日の2日間密着してきました。

下の写真は気仙沼駅に到着した直後のもの。

迷彩服を身にまとい、大きなリュックを背負っているのが河原さんです。

1300人以上の死者・行方不明者が出た気仙沼市では復旧・復興はまだまだ手つかずの状態。

気仙沼は定置網漁が盛んな場所ですが、震災から1年が経った今でも

沖合で定置網を広げると、津波で流された人が網にかかることが珍しくないという話も聞きました。

被災地では、あの震災はまだ「過去形」ではなく「現在進行形」なのです。

沖合から900メートル以上流されてきた大型漁船「第18共徳丸」が

すべての住宅が津波で流されてしまった場所にそのまま放置されていました。

当時、船から大量の重油が流出し、あたり一体は火の海となったそうです。

津波で流された気仙沼市内の51店舗が軒を連ねる「南町紫市場」です。

秀ちゃんラーメンの今回の炊き出し会場です。

 ある店舗の入り口には、営業を続けていく店長の決意が記されていました。

気仙沼のこの日の気温は0度から2度。

身も凍るような寒さの中、

秀ちゃん達は鎮魂の思いを込めて薄着でとんこつラーメンを作り始めます。

気仙沼での炊き出しは今回で3回目。

すでに顔なじみとなった人達が、本場の博多ラーメンをほおばります。

とんこつのスープが身と心に染みわたったようでした。

街中にはまだ到る所に震災の爪痕が残されています。

重要文化財にも指定されていたという地元の老舗店です。

3月11日には仙台に近い塩釜市に移動。

仮設住宅に暮らす人達からもお話を伺わせてもらいました。

カメラ撮影は断られましたが、私達のように突然やって来た取材陣にまで

コーヒーを振る舞ってくれようとする「思いやり」に心が揺さぶられました。

私は塩釜市の追悼式典会場で、その時「2時46分」を迎えました。

河原さん達は会場の外で炊き出しの活動です。

悲しみや無念・そしてすべてを奪われた喪失感の中で

被災者の苦難は終わりが見えません。

被災地にごくありふれた日常と笑顔が戻るその日まで・・・

いま被災地で何が求められているのかを敏感に感じ取る能力と

想像力が問われています。

取材に協力して頂いた被災地の皆様、そして秀ちゃん 本当にありがとうございました!

無邪気であどけない少年が自分の居場所を探し求める物語  KOOZA!

先週末、家族で鑑賞してきました。

カナダの芸術集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」の舞台を鑑賞するのは

会社を休職してアメリカで生活していた時に「O オー」という作品を

ラスベガスで観て以来、実に8年ぶりでしたが、

今回の「クーザ」も驚くほど完成度が高く

笑いと恐怖、そして驚きに満ちた「奇想天外」のステージ

そして、元オリンピック選手も含まれるアーティスト達の

力強く、そして繊細な筋肉の動きに完全に心を奪われました。

ステージ内はカメラ撮影禁止だったのですが

少しでも会場の雰囲気をお伝えできたらと思って

会場入口のお土産売り場を撮影してきました。

観賞後も興奮冷めやらず、クーザのグッズ売り場にはごらんの人だかり!

↑ 「クーザ」の世界の案内人である虹色の衣装を身に纏った「トリックスター」が

プリントされたダイハツの車も中央に置かれ、注目を集めていました。

↑ こちらは、当日の演目です。

モンゴル美女3人が驚愕の柔軟性と調和を披露する

「コントーション」は人体の無限の可能性を感じました。

息子の航(こう)とKOOZAの看板前で。

まだ1歳2ヶ月ですが、公演中、縦横無尽に動き回るアーティスト達に刺激されたのか

バタバタと動き回って大変でした。

身震いするほどの感動をうまく表現できませんが、

KOOZAは4月1日まで福岡ビッグトップで上演されています。

その眼で確かめてください!!

先月27日から30日まで開催された福岡モーターショー.

私は今回初めて取材で行ってきました。

主会場のマリンメッセ福岡では、初日が平日で雪が降っていたにも関わらず

開幕2時間前からモーターファンなどが長蛇の列を作りました。

会場入り口では、日本が誇る「カワサキ」のバイクがお出迎え。

バイクは原付免許しか持っていない私ですが、

そのスタイリッシュなボディに引き込まれて思わず跨りたくなりました。

そして銀色に美しく輝くこちらの物体は、マツダの新型エンジン。

あまりエンジンに興味を持ったことがなかった私ですが

その計算し尽くされた「人工の美」に思わず立ち止まり、5分程見とれてしまいました。

そして、こちらは私の出身地 愛知県豊田市の自動車メーカーが生み出したスポーツカー「トヨタ86」。

この車は、周囲から一段高くなったステージの上に置かれていて

「高嶺の花」のようなクールな存在感を放っていました。

車の方が乗る人を選ぶって感じ・・・??・・ その高慢な雰囲気に逆に惹かれてしまったりして・・。

こちらは注文予約が殺到していて、なかなか購入できないという日産のスポーツカー。

この車も非常に強力なエンジンを搭載していて

スピードリミッターを解除した海外仕様車の場合、最高時速は310Kmに到達するとのことです。

この車に乗って、制限速度の無いドイツのアウトバーンを走ったら気持ちよさそうですね。

ことしで3回目となる福岡モーターショーには、4日間で

目標の12万人を大きく上回る

過去最多の14万5200人が会場を訪れたそうです。

先行きが見えない日本経済、そして長引く不況の中でも

次世代の車に対する関心は非常に高いことを

会場を包む熱気を通して感じました。

国内の自動車メーカーは円高で非常に厳しい経営状況が続いていて

トヨタ自動車では1円 円高が進むと会社の利益が350億円吹っ飛ぶそうですが

何とかこの難局を乗り切って、観る人をワクワクさせる夢のある車を発表し続けて欲しいものです。

先週金曜日(20日)、報道スタジオで

携帯電話ほどの大きさしかないバイオリンを演奏して頂いた堤麻衣子さん。

こちらの写真は、放送後にスタッフのリクエストに応える形で

普通の大きさのバイオリンを演奏して頂いた時の写真です。

バイオリン歴30年という堤さん。

車が数台も買えるという高級なバイオリンだということで

スタッフ一同、「どんな音が出るんだろう・・」と緊張&興奮していましたが

堤さんは、非常に気さくに葉加瀬太郎さんの名曲を披露してくれました。

まさしく堤さんの人柄そのままが表れたような丁寧でやさしい演奏でした。

上の写真は、その演奏に聞き惚れる報道部員達。

いつも1分、1秒を気にしながら

カリカリした雰囲気の中で仕事をしている私達ですが

この時ばかりは、ゆったりとした舞踏会のような空気が流れ

豊かな時間を過ごすことが出来ました

ありがとうございました!

恭賀新年

正月休みをのんびりと過ごし、4日が仕事始めという方も多かったと思いますが

たっぷり充電した後の再スタートには寒すぎる一日でしたね

私もきのうが仕事始めで、気持ちを新たに博多駅から初中継でした。

身も凍るような冷たい風が吹く中

気象予報士の手嶋さんとともに、歯をカタカタと鳴らしながら

再び動き始めた博多の街の表情をお伝えしました。

ことしもよろしくお願いいたします!

今月4日に行われた福岡国際マラソン。

自宅のすぐ傍がマラソンルートなので家族で応援に行ってきました。

ことしの注目はなんといっても市民ランナーの星 川内優輝選手。

川内さんの常に全力を出し切る姿勢。

言葉から滲み出る素朴な人柄。

正統派でありながらも自らの練習方法や生き方にこだわる異端さ。

川内さんの40キロからのラストスパートのラップは6分50秒で

今大会優勝したケニアのダビリ選手を22秒も上回り

参加選手で唯一、6分台でゴールまで走り切ったそうです。

自分の体にムチを入れてゴールに倒れ込む姿に

大きなエネルギーを貰った人は非常に多かったと思います。

日の丸を背負ってロンドンを疾走する川内さんを是非みてみたいですね。

※※※下の写真 右側の長身の選手の後ろにピッタリとついている選手が川内選手です。

先週土曜日

福岡市の目の前にある能古島に行ってきました。

目的は、島をぐるっと一周するウォーキング大会への参加です。

姪浜の船着場からフェリーに揺られることわずか10分。 もう到着です。

天候が良い時には自宅マンションからも見える島なので

ずっと気になっていましたが、やっと足を運ぶことが出来ました。

能古島は、「火宅の人」で知られる作家の檀一雄が晩年を過ごした島で

人口はわずかに800人程度。

この時期はコスモスが咲き乱れていて、とっても綺麗です。

束の間ですが、都会の喧噪を忘れて、家族でのんびりとした時間を過ごすことが出来ました。