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福岡演劇交差点vol.1「彼女を笑う人がいても」

「福岡演劇交差点」シリーズとは...

「福岡演劇交差点」シリーズと銘打ち、上質な演劇作品を発信し続けることで福岡を舞台芸術のパワーであふれる街にしたい!という思いから、テレビ西日本とスリーオクロックでは、近年オリジナルの舞台制作で評価の高い公共劇場である「世田谷パブリックシアター」とのコラボにより、2021年から福岡市内を中心に上質な演劇作品の定期的な上演を目指します。

福岡で質の高い演劇作品を上演し続けることで、福岡県民にとって舞台芸術に対する興味・関心を高め、これからも舞台芸術を楽しみ、豊かな生活を営むための「分岐点」となれば幸いです。

撮影:マチェイ・クーチャ

栗山民也と気鋭・瀬戸山美咲の強力タッグが実現!
多彩なキャストが現代と安保闘争の時代を舞台に正義と真実を問う

現代日本演劇界を代表する演出家の一人である栗山民也と、近年凄まじい活躍ぶりの次代を担う劇作家・瀬戸山美咲が強力タッグを組み、新作をお届けします。
出演には魅力的なキャストが集結しました。映像・舞台に目覚ましい躍進を続ける瀬戸康史を主人公に、ミュージカルを中心に活躍し今回がストレートプレイ初出演となる木下晴香、近年活躍をみせ、今回初舞台となる期待の俳優 渡邊圭祐、舞台・TV・映画と幅広く活躍する演技派の近藤公園を起用。
更には、話題の舞台作品に次々と出演している阿岐之将一、舞台・テレビドラマのほか声優としても目覚ましい活躍を遂げる魏涼子、舞台だけでなく映像作品でも幅広く活躍中の吉見一豊、長年舞台で活躍し続け栗山作品に欠かせない大鷹明良が脇を固めます。
「安保闘争」をテーマに現代日本社会に向けたメッセージを投げかけます。是非ご期待ください。

「彼女を笑う人がいても」あらすじ
雨音。
1960年6月16日。黒い傘をさした人々が静かに集まってくる。人々はゆっくり国会議事堂に向かって歩き出す。
2021年、新聞記者の伊知哉は自分の仕事に行き詰まっていた。入社以来、東日本大震災の被災者の取材を続けてきたが、配置転換が決まって取材が継続できなくなってしまったのだ。そんなとき、伊知哉は亡くなった祖父・吾郎もかつて新聞記者であったことを知る。彼が新聞記者を辞めたのは1960年、安保闘争の年だった。
1960年、吾郎は安保闘争に参加する学生たちを取材していた。闘争が激化する中、ある女子学生が命を落とす。学生たちとともに彼女の死の真相を追う吾郎。一方で、吾郎のつとめる新聞社の上層部では、闘争の鎮静化に向けた「共同宣言」が準備されつつあった。
吾郎の道筋を辿る伊知哉。報道とは何か。本当の“声なき声”とは何か。やがて60年以上の時を経て、ふたりの姿は重なっていく。

開催概要
開催日程 2021年12月22日(水)開場17:30 開演18:30
会場 福岡市民会館 大ホール
瀬戸山美咲
演出 栗山民也
出演 瀬戸康史 木下晴香 渡邊圭祐 近藤公園
阿岐之将一 魏涼子/吉見一豊 大鷹明良
主催 テレビ西日本/スリーオクロック
企画制作 世田谷パブリックシアター
お問い合わせ スリーオクロック TEL:092-732-1688(平日10:00~18:30)
チケット情報
チケット発売日 2021年 10月 1日(金)10:00~
料金 全席指定(税込)=S席12,000円 A席8,500円 学生席5,000円[当日座席指定・引換時要学生証]
※学生席は、最後列になります。※未就学児童のご入場はお断りいたします。
チケット発売窓口 スリーオクロック TEL:092-732-1688(平日10:00~18:30)
チケットぴあ  TEL:0570-02-9999〔Pコード:506-961〕
ローソンチケット 〔Lコード:82121〕 ローソン、ミニストップ内のLoppiにて購入可
e+(イープラス)
チケットポート(福岡パルコ本館5階) TEL:092-235-7223

ミニマ二アワー番組先行予約は終了いたしました。

  • ※web先着受付※お一人様4枚まで
  • ※予定枚数に達し次第、受付終了 ※座席の指定、購入後の返品・交換不可
  • ※感染拡大予防のガイドラインに基づき、予防防止対策を講じた上で、開催をさせて頂きます
  • ※ご同行者様と並びのお席にならない場合や、間に別のお客様が入る場合がございます。
  • 受付期間 9月19日(日)6:15~9月20日(月)23:59

プロフィール

【演出】 栗山民也 (くりやま たみや)
1953 年生まれ、東京都出身。早稲田大学文学部演劇学科を卒業後、「芸能座」で小沢昭一氏に師事。その後、木村光一氏の演出助手として数多くの舞台作りに参加、フリーの演出家となる。初演出作品は『ゴドーを待ちながら』(80 年)。 昭和63 年度文化庁在外研修生としてロンドンに滞在、帰国後は小劇場から大劇場まで、ストレートプレイ、ミュージカル、オペラと幅広いジャンルで活躍。2000 年7 月から07 年7 月までの間、新国立劇場演劇部門の芸術監督を務めた。96 年に第46 回芸術選奨文部大臣新人賞、 第30 回紀伊国屋演劇賞、第3 回読売演劇大賞最優秀演出家賞、99 年に毎日芸術賞第1 回千田是也賞、第6 回読売演劇大賞最優秀演出家賞、01 年に第1 回朝日舞台芸術賞、05 年に第4 回朝日舞台芸術賞グランプリ、12 年に第62 回芸術選奨文部科学大臣賞、14 年に第39 回菊田一夫演劇賞受賞、13 年に紫綬褒章受章、18 年読売演劇賞・大賞を受賞。著書に「演出家の仕事」(岩波新書)がある。世田谷パブリックシアターでは『薮原検校』『チャイメリカ』など演出作多数。日本舞台芸術界を代表する演出家である。

【作】 瀬戸山美咲 (せとやま みさき)
劇作家・演出家。1977 年、東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。2001 年、ミナモザを旗揚げ。現実の事象を通して、社会と人間の関係を描く。代表作に『エモーショナルレイバー』『みえない雲』(原作:グードルン・パウゼヴァング)『指』『ファミリアー』など。2016 年、『彼らの敵』が第23 回読売演劇大賞優秀作品賞受賞。2019 年、オフィスコットーネ『夜、ナク、鳥』流山児★事務所『わたし、と戦争』で第26 回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。そのほかの主な作品にオフィスコットーネ『埒もなく汚れなく』(作・演出)、神奈川芸術劇場『オレステスとピュラデス 』(作)、さいたまネクストシアター『ジハード―Djihad―』、新国立劇場『あの出来事』(ともに演出)など。『アズミ・ハルコは行方不明』『リバーズ・エッジ』など映画脚本も手がける。『THE NETHER』にて第27 回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。2020 年、第70 回芸術選奨文部科学大臣賞新人賞受賞。『現代能楽集Ⅹ『幸福論』~能「道成寺」「隅田川より」』で第28 回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。

【出演】
瀬戸康史 (せと こうじ)     
 1988 年、福岡県出身。映像から舞台まで幅広く活躍中。17 年、舞台『関数ドミノ』(演出:寺十吾)にて文化庁芸術祭演劇部門新人賞受賞。近年の出演作に、ドラマ「透明なゆりかご」「まんぷく」「デジタル・タトゥー」「私の家政夫ナギサさん」「ルパンの娘」、映画「ミックス。」「寝ても覚めても」「事故物件 恐い間取り」、舞台『マーキュリー・ファー』(演出:白井晃)『遠野物語・奇ッ怪 其ノ参』(脚本・演出:前川知大)『陥没』・『ドクター・ホフマンのサナトリウム』(共に作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)『23 階の笑い』(演出:三谷幸喜)など。現在、主演ドラマ「男コピーライター、育休をとる。」、舞台『日本の歴史』(作・演出:三谷幸喜)に出演中。2021 年10 月15 日(金)に映画「ルパンの娘」が公開。

木下晴香 (きのした はるか)     1999 年2 月5 日生まれ。 佐賀県出身。2017 年に『ロミオ&ジュリエット』のジュリエット役でデビュー。以降、ミュージカルを中心に活躍。主な出演作品として『モーツァルト!』(2018・2021)、再演『ロミオ&ジュリエット』(2019)、『銀河鉄道999 さよならメーテル〜僕の永遠』(2019)、『ファントム』(2019)、『アナスタシア』(2020 W 主演)、『プロデューサーズ』(2020)等。2019 年ディズニー実写映画「アラジン」のプレミアム吹き替え版でジャスミン役を演じ話題となりNHK「紅白歌合戦」出演を果たした。2021 年8 月より舞台『王家の紋章』に出演予定。

渡邊圭祐 (わたなべ けいすけ)    1993 年、宮城県出身。初のドラマ出演となった「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系、2018-2019)でウォズ/仮面ライダーウォズを好演し注目を集める。その後話題の TV ドラマに立て続けに出演。主な出演作に、ドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS)、「MIU404」(TBS)、「直ちゃんは小学三年生」(テレビ東京)、「恋はDeep に」(日本テレビ)、映画「ブレイブ-群青戦記-」など。現在、ドラマ「推しの王子様」に出演中。

近藤公園 (こんどう こうえん)    1978 年生まれ、愛知県出身。2000 年より「大人計画」に参加、『キレイ-神様と待ち合わせした女-』で初舞台を踏む。近年の主な出演作に、ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」「TWO WEEKS」「DIVER-特殊潜入班-」「小河ドラマ 徳川☆家康」、映画「超高速!参勤交代」シリーズ、「空飛ぶタイヤ」「パンク侍、斬られて候」「ランブラーズ2」、舞台『さらば!あぶない刑事にヨロシク』『プラトーノフ』『キレイ-神様と待ち合わせした女-』『エレファント・マン』『3 年B 組皆川先生~2.5 時幻目~』などがある。2021 年8 月6 日(金)に映画「キネマの神様」が公開予定。

阿岐之将一 (あきの まさかず)     1989 年生まれ、広島県出身。新国立劇場演劇研修所10 期生。近年の主な舞台出演作品は、世田谷パブリックシアター×パソナグループ『CHIMERICA チャイメリカ』(演出:栗山民也)、『渡りきらぬ橋』(演出:シライケイタ)、『福島三部作』第一部『1961 年:夜に昇る太陽』(作・演出:谷賢一)、『ノート』(作・演出:川村毅)、『ハツカネズミと人間』(演出:新井ひかる)、『ナイロンのライオン』(演出:ラサール石井)、『十二人の怒れる男』(演出:リンゼイ・ポズナー)、『墓場なき死者』(演出:稲葉賀恵)、『岸辺の亀とクラゲ-jellyfish-』(演出:和田憲明)、『東京ゴッドファーザーズ』(演出:藤田俊太郎)など。2021 年8-9 月上演の舞台『検察側の証人』(翻訳・演出:小川絵梨子)に出演する。

魏涼子 (ぎ りょうこ)         1972 年生まれ。大阪府出身。1994 年NHK連続テレビ小説「春よ、来い」で女優デビュー。主な舞台出演作品は、 『三文オペラ』(1996)、『かくて新年は』(1999)、『見よ、飛行機の高く飛べるを』(2004)、『KITCHEN』 (2005)、『まほろば』(2008/2012)、『ほととぎす・ほととぎす』(2011)、『ありがとサンキュー!』(2020)、映画「おもちゃ」「茶々~天涯の楊貴妃~」「HOKUSAI」など。また声優としては、キャメロン・ディアス、チャン・ツィイー、キム・ジョンウンなどの吹き替えを担当するなど多数の海外ドラマ・映画・テレビアニメで活躍している。

吉見一豊 (よしみ かずとよ)      1966 年生まれ、愛媛県出身。1989 年に演劇集団円の研究生から会員へ昇格。舞台・ドラマ・映画・ラジオドラマ・吹替など外部作品にも多数出演している。近年の主な出演作は、舞台『プルートゥ PLUTO』『繻子の靴』(2018)、『Le Père 父』『ピカソとアインシュタイン~星降る夜の奇跡~』『隣の家-THE NEIGHBOURS』(2019)、『彼らもまた、わが息子』『十二人の怒れる男』(2020)、『子午線の祀り』(2021)など。また、ドラマ「模倣犯」「おんな城主 直虎」「新・浅見光彦シリーズ 後鳥羽伝説殺人事件」「そろばん侍 風の市兵衛」「天国と地獄~サイコな2 人~」、映画「蕨野行」「帰郷」など。

大鷹明良 (おおたか あきら)      演劇舎蟷螂出身。’03 年、故・井上ひさし作品に初出演、『兄おとうと』を始め、『箱根強羅ホテル』『わたしは誰でしょう』『夢の裂け目』『黙阿弥オペラ』『きらめく星座』と、多くの井上作品に出演。最近の主な作品に、映画「アウトレイジ最終章」「乱反射」、テレビ「西郷どん」(NHK)「チャンネルはそのまま!」(HTB)等。<舞台>『トロイ戦争は起こらない』(栗山民也演出)、『民衆の敵』(ジョナサン・マンビィ演出)、『春のめざめ』(白井晃演出)、『HAMLET-ハムレット-』(森新太郎演出)、『モダンボーイズ』(一色隆司演出)など。世田谷パブリックシアター主催公演では『藪原検校』、『チック』、世田谷パブリックシアター×パソナグループ『CHIMERICA チャイメリカ』、現在上演中の『森 フォレ』に出演。

このイベントに似た情報

福岡演劇交差点vol.2 「マーキュリー・ファー」

日時

2022年3月10日(木) 17:30開場/18:30開演
     3月11日(金) 12:00開場/13:00開演

場所

福岡市民会館

【振替公演】Get The Classics ASKA premium concert tour-higher ground-アンコール公演

日時

2022年2月14日(月) 17:45開場/18:30開演

場所

福岡サンパレスホテル&ホール

スターダスト☆レビュー40周年ライブツアー「年中模索」
~しばらくは、コール&ノーレスポンスで~

日時
2022年1月22日(土) 16:00開場/17:00開演

場所
福岡サンパレスホテル&ホール

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