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母子生活支援施設で女児2人死亡 30歳母親を鑑定留置 刑事責任能力有無を調べる 期間は約3カ月 福岡・嘉麻市

2026年05月28日

今年3月、福岡県嘉麻市で幼い姉妹が首を絞められ殺害された事件で、逮捕された母親の精神状態を調べる鑑定留置が、28日から始まりました。



パートの水沼南帆子容疑者(30)は、今年3月10日、嘉麻市の母子生活支援施設の一室で、長女の二彩ちゃんと次女の三華ちゃんの首を電気コードで締め付けるなどして、殺害した疑いで逮捕されました。

事件当日、水沼容疑者も自分の首を切りつけ、病院に搬送されています。

警察は現場の状況から、心中を装った殺人事件とみて捜査を進めていましたが、福岡地検は、水沼容疑者の精神状態を調べて、刑事責任能力の有無を判断する必要があるとして、28日から鑑定留置を始めました。

鑑定留置は、8月21日までの約3カ月間行われます。

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