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アメリカンフットボール全日本大学選手権 1回戦【西南学院大学vs福井県立大学】_191109

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九州代表

西南学院大学 Green Dolphins (6年連続8度目の出場)

福岡市西区の西南学院大学田尻グリーンフィールド。3年前の初夏、グラウンド横のスタンドで、監督を務めていた、故・桑原直樹さんが話してくれた。「今年はいい1年生が何人か入ったから見ておいてよ」。遠くでレシーバーとしての練習をする、当時1年生だった伊藤嵩人選手(4年QB)を指さして、「将来彼をQBにしたら、史上最強の西南になる」。

直前の2015年シーズン、選手権で東海代表(名城大)を初めて破り、立命館大学との甲子園ボウル・西日本代表決定戦まで進んだ西南学院大学。次なる目標は「打倒関西」。
その後も毎年選手権に出場するものの、2回戦で東海代表に阻まれた。

トーナメントの形式が変わった今年。1回戦に勝てば次は、関西2位校との対戦。
「打倒関西」を目標に掲げ、春には京都大、関西大との実戦を経験。今や全国的にも名前を知られるQBに成長した伊藤選手だが「関西との対戦ではパスラッシュの速さにギャップを感じた」という。その後は練習でも常に「関西」を意識、また同じ4年生のTE百田直樹選手、TB篠崎蓮選手らとともに、練習の前後に毎日走りこんだ。
「4年間の集大成。今年の選手権は何としても『関西』に勝ちたい」と伊藤選手をはじめ4年生は話す。

桑原前監督の思いを知る最後の世代となる4年生が引っ張る今年の西南学院大は、誰もが認めるチーム史上最強の集団。「打倒関西」、そのための挑戦権を手にするまであと1勝。
すっかり日が暮れたグラウンドで選手たちは、1回戦の圧勝を誓った。

北陸代表

福井県立大学 WILDERS  (3年ぶり5度目の出場)

福井市内から車で40分の永平寺町。午後6時前、照明に照らされたグラウンドに、選手やスタッフが次々と車で到着。福井市と小浜市にキャンパスが分かれている平日、福井県立大学のメンバー全員が揃うのは、週に一度のナイター練習の日のみ。

今シーズンの北陸学生リーグ4戦全勝の「圧倒」で3年ぶりのリーグ制覇を果たした、福井県立大学。チームを引っ張る 25・藤原正之主将(4年WR)は「後輩のために(北陸で)優勝したかった」と話す。1年生の時にリーグ優勝を経験。先輩たちから選手権での「打倒東海」を託されたが、その後2年間は優勝から遠ざかった。

「北陸制覇」をスローガンに掲げた今季も春はふがいない成績。4年生はその後ミーティングを重ねる。「選手権で勝ちたい思いか、まずは北陸に集中するのか」。出した結論は、「北陸圧倒」。そのレベルまで行けば選手権でも戦える…

決して恵まれているとは言えない練習環境の中、熱い思いでつかみとった3年ぶりの北陸のタイトル。

今年からトーナメントの枠組み変更で、相手は「東海」から「九州」へ。
「リーグ戦で悔過を残して、今のチームがどれだけ西南相手に戦えるのか楽しみ。思い切りやるだけ。ウチの選手は実は『やんちゃ』。勢いを持って戦いたい」と、藤原主将。
選手権初戦。卒業した先輩たちの思いも胸に、後輩たちとともに福岡・平和台で勝利をめざす。

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