ロバート秋山が
素敵なゲストと街角をおさんぽ!
偶然出会った人たちの
「個性やセンス」=「キャラ」に触れて、
メロメロになる秋山が生み出す新キャラとは!?
普通のロケ番組よりカロリーが7倍ぐらいかかるロケ番組でした。
訪れる街によってキャラクターの色の違いがたくさん出て面白かったです。
下町の商店街にはめちゃくちゃ激シブな方がいっぱいいたし、恵比寿で街ぶらすることは意外にあまりなかったので、新しく感じました。地元の門司港にも行きましたが、キャラクターにパンチがあってさすがでした。
ロバートのコントのキャラクターのベースは、かなり北九州の人がモデルになっていることが多いんです(笑)あ、この感じ!と懐かしかったです。とにかく楽しい番組でした。
ゲストの皆さんも最高に個性的でした!謎な番組かもしれませんが、ぜひ観てあげてね。
シンプルに楽しそうだなって。やってみて分かることってあるじゃないですか。
ロケを通してどんなキャラクターになるのか、そして頂いたキャラクターをどう自分たちで演じるのか。そこが見どころだと思います!
僕はもう、ついに来たかって思いましたね。ついに俺のところに来たかって(笑)。
誰も止めないので、そのまま突っ走った部分が多々あります。そこがオンエアでどうなっているのか、楽しみでもあります、見てください!
何にも決まってないんですもんね。
いやー本当、秋山ってすごい心臓の持ち主だと思いました。YouTubeとかを見ている子供たちに見てもらいたいですね。テレビって、まだまだいいんだよ!って
もう「面白そうだな」しかなかったです。楽しみだったんですよ。
メンバーも秋山と黒沢さんだから、普段のロケではできない、これは秋山と黒沢さんと一緒だからできたボケです。
やっぱキャラ強い方が大勢いまして。ここで育ったから秋山さんっていう芸人ができ上がったのかなっていうね。もちろん街ブラもあって、いろいろ美味しいものを食べて、人のふれあいもあり、それプラスキャラのせめぎ合いが見どころですね。
この番組は一見「街歩き番組」ですが、
実際には、秋山さんが街の人や風景からキャラを頂きながら、
街角を「キャラの宝庫」に変えてしまう「キャラ大喜利さんぽ」です。
商店街の店主の一言、観光地の看板、
道ゆく人の仕草に勝手にメロメロしてしまう秋山さんの独特な視点で、
気づけば街角がエンタメ空間に早変わりします。
ゲストも巻き込まれ、思いがけないキャラとの
やり取りにメロメロする瞬間が次々と誕生。
普通のさんぽ番組では絶対に見られない
秋山さんならではの「勝手にメロメロ」を、まさかのこの放送時間帯で
お届けするというチャレンジングな試みに、
ぜひお付き合いください。
森三中・黒沢かずことレイザーラモンRGが東京・下町の元気な商店街「キラキラ橘商店街」をおさんぽ。
全長約470メートルの昭和レトロのたたずまいを残す地域密着型の商店街。映画やミュージックビデオのロケ地にもなっている。昔ながらの商店街には、お総菜、唐揚げ、たこ焼き、餃子が並ぶほか、近年はクリエイターも集まる独特な魅力も漂う。ついつい、時間を忘れておさんぽしてしまう魅力的な商店街だった。
インパルス板倉俊之とKis-My-Ft2二階堂高嗣が東京・渋谷のお隣「恵比寿」をおさんぽ。
住みたい街ランキングで常に上位の人気の街「恵比寿」。再開発が進む「渋谷」の南側に位置し、「中目黒」、「代官山」も徒歩圏内。有名レストランに高級ホテル、洗練されたショップも多く並び、優雅で大人な街の雰囲気がする一方で、落ち着いた裏路地には庶民派グルメをいただける飲み屋も多いのがこの街の魅力でもある。朝から夜まで、人通りも多く、休憩できるカフェや立ち寄りたいお店も多い魅力的なおさんぽエリアだ。
錦鯉・渡辺隆と長谷川雅紀が秋山のホームタウン福岡県の「門司港」をおさんぽ。
明治から昭和初期にかけて建築されたレトロな建物が今でも残りノスタルジックな雰囲気が感じられる。九州の人気観光地「門司港レトロ」があり「焼きカレー」が名物グルメ。レトロでどこかおしゃれ、それでいて人懐っこい地元の人たちの雰囲気もこの街の魅力を高めている。昔ながらのお店は多くあり、ガイドブックにはない知られざるお店探しをしてみるのもおもしろいおさんぽエリアだ。