“20年ぶり選挙”筑後市選挙区 自民現職・蔵内氏が当選 福岡県議選 投票率は過去最低

2023年04月10日

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統一地方選挙の前半戦、福岡県議会議員と福岡市議会議員の選挙の投開票が9日に行われました。

県議選の投票率は過去最低を更新し、35.50パーセントでした。

県議選のうち20年ぶりの選挙戦となった筑後市選挙区では、自民党の現職・蔵内勇夫氏が無所属の新人で筑後市の前副市長・北島一雄氏との一騎打ちを制し、10期連続の当選を果たしました。

◆県議選で当選した蔵内勇夫氏
「県民の幸せ、そして県政発展のために、これまで以上に万全を期して頑張ります」

県議選で、自民党は前回と同数の40人が当選、日本維新の会は3人が当選し初めて議席を確保しました。

投票率は35.50パーセントで、過去最低を更新しています。

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