今季初 佐賀・鹿島市 鳥インフルエンザ確認 4万羽を殺処分 福岡県も緊急対策会議

2023年11月25日

佐賀県は鹿島市の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたと発表し、25日朝から4万羽の処分を進めています。

佐賀県によりますと、25日午後、鹿島市内の養鶏場から「死ぬニワトリが増えている」と通報がありました。

県が検査を行った結果、高病原性の鳥インフルエンザに感染していることがわかりました。

養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認されたのは今シーズン全国で初めてです。

佐賀県はこの養鶏場で飼育されている約4万羽の処分を25日朝から始めています。

佐賀県で鳥インフルエンザが確認されたことを受けて福岡県も、25日午後、緊急の対策会議を開き防疫体制などを確認しました。
佐賀県は鹿島市の養鶏場で鳥インフルエンザが確認されたと発表し、25日朝から4万羽の処分を進めています。

佐賀県によりますと、25日午後、鹿島市内の養鶏場から「死ぬニワトリが増えている」と通報がありました。

県が検査を行った結果、高病原性の鳥インフルエンザに感染していることがわかりました。

養鶏場で鳥インフルエンザの感染が確認されたのは今シーズン全国で初めてです。

佐賀県はこの養鶏場で飼育されている約4万羽の処分を25日朝から始めています。

佐賀県で鳥インフルエンザが確認されたことを受けて福岡県も、25日午後、緊急の対策会議を開き防疫体制などを確認しました。

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