“飲酒運転で24キロオーバーのスピード違反”自称・会社員の49歳男を現行犯逮捕 福岡県北九州市

01月28日


北九州市八幡西区で飲酒運転をしたとして49歳の自称・会社員の男が酒気帯び運転などの現行犯で逮捕されました。

逮捕されたのは北九州市若松区に住む自称・会社員、鎌田芳誠容疑者(49)です。

警察によりますと鎌田容疑者は28日午前11時42分ごろ北九州市八幡西区本城東で酒を飲んで車を運転し、最高速度が時速40キロと指定されている道路で時速64キロのスピードを出して運転した疑いが持たれています。

スピード違反の車両を警察が発見して、運転していた鎌田容疑者を調べたところ呼気から基準値の2倍を超えるアルコールが検出されたため現行犯逮捕しました。

警察の調べに対して鎌田容疑者は「お酒が抜けていると思っていた」と容疑を否認しています。

また、「午前2時ごろまでスナックでハイボールを10杯飲んだ」と話しているということです。

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