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メッセージ

会長 中冨博隆

九州バレーボール連盟

会長 中冨博隆

「シャボン玉カップ第40回九州ママさんバレーボール優勝大会」が関係者の皆さま方の熱意とご尽力により開催できますことを心より感謝申し上げます。

また、日頃の努力とチームワークで見事各県代表の栄誉を勝ち取られ、本大会に出場されます選手そして指導者の皆さま方には心からお祝い申し上げますと同時に、これまで厳しい練習を頑張ってこられたその努力に対して敬意を表したいと存じます。

バレーボールというスポーツを通し、九州各県のママさんたちの健康増進と体力の向上を図り、そして、相互の友好と親善を深め、素晴らしいプレーでその感動を地域の活性化につなげ「いつまでも元気でバレーボールができるようがんばりましょう!」を合言葉に、これからもますます、元気にプレーを続けて頂けるよう、心から願っております。

さて、2014/15シーズン V・リーグが11月15日にスタートし、女子チームとして九州にはV・プレミアリーグに「久光製薬スプリングス」Vチャレンジリーグには「フォレストリーヴズ熊本」があり、リーグ戦もいよいよ開催され、佐賀、鹿児島、熊本、宮崎で試合が予定されています。今シーズンにおいて、この2チームが素晴らしい成績を上げて、更なる九州の女子バレーボールの活性化につながることを期待しますとともに、今後も皆さま方のお役にたてる活動が出来れば幸甚に存じます。

最後になりましたが、本大会にご協賛を賜りましたシャボン玉石けん株式会社様をはじめ本大会運営にご尽力いただきました関係各位の皆さま方に心より厚く御礼を申し上げ、ご挨拶といたします。

選手の皆さま方のご健闘をお祈り申し上げます。

代表取締役社長 泉 俊彦

株式会社サガテレビ

代表取締役社長 泉 俊彦

このたび、「シャボン玉カップ第40回記念九州ママさんバレーボール優勝大会」が、佐賀県で開催されますことをまことに喜ばしく、ご参加の皆様方を心より歓迎いたします。九州・沖縄各県の県大会を見事に勝ち抜き、本記念大会に出場されます選手の皆さん、ご家族の皆さん、そしてその関係者の皆様方には心よりお祝い申し上げます。

ママさんバレーボールの歴史をみてみますと、それは1964年の東京オリンピックにさかのぼります。当時「東洋の魔女」と呼ばれ、金メダルに輝いたバレーボール全日本女子の活躍からママさんバレーボールが盛んになったようであります。折りしも2020年に東京オリンピック・パラリンピックが再び開催されることが決定いたしました。是非ともこの機会を通じて、さらにママさんバレーボールが盛んになることを期待したいと思います。

本大会はその競技を通して交流の輪を広げると共に、健康づくり・地域づくりに貢献するママさん方を応援し、バレーボールを楽しんでいただくことを目的としております。今回の佐賀での優勝大会は、40回目の節目の記念すべき大会となりました。参加される皆様方には、是非とも頑張って記念大会での栄冠を目指してプレーされることを期待しております。この大会の熱戦の模様は、FNS九州・沖縄8局で特別番組として放送いたします。是非ともご覧いただきますようお願い申し上げます。

最後になりますが、本大会に多大なご協賛を賜りましたシャボン玉石けん株式会社様、また大会運営にご尽力いただきました九州バレーボール連盟をはじめ、各県バレーボール協会、ママさんバレーボール連盟の皆様、関係各位の皆様に、心より感謝申し上げまして、ご挨拶といたします。

代表取締役社長 森田隼人

シャボン玉石けん株式会社

代表取締役社長 森田隼人

「シャボン玉カップ第40回九州ママさんバレーボール優勝大会」が、今年は佐賀県で盛大に開催されることになりました。まことにおめでとうございます。この大会に弊社を協賛会社にさせていただき、大変光栄に存じますと共に、感謝申し上げます。この大会が多くの関係各位のご尽力により、ますます充実発展していることに、深い敬意と心からお喜び申し上げます。

本大会はバレーボールを通じて、九州各県のママさんたちの親睦、健康増進をはかるとともに、正しいバレーボールの普及および技術の向上をめざして毎年開催され、充実した成果をあげてこられたとお聞きしています。

今回も激しい予選を勝ち抜かれてきた各県の精鋭チームによる熱戦が期待されます。選手の皆さんが、日頃の練習の成果を遺憾なく発揮され、さわやかなふれあいと、感動の思い出となりますようにお祈りいたします。

最後なりましたが、当社も今年は無添加石けんに切り替えて40周年の節目の年になります。第40回を数えるこの歴史ある大会に協賛させていただきました事本当にうれしく思っております。今後更なるママさんバレーボールのご発展をお祈りいたしまして、ご挨拶といたします。