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匠の蔵 ―HISTORY OF MEISTER―

「匠の蔵」~HISTORY OF MEISTER ~
「匠」達の技を確立するまでの生い立ちはどのようなものだったのか。
どのような苦節を経て今に至るのか。

彼らが繋いできたもの、未来へ繋ぐものは何なのか。

11月の見どころ

優れた技術を持つ九州各地の匠たちを紹介している「匠の蔵」。11月の匠は、福岡県東峰村の福島善三さん。2017年、57歳という若さで重要無形文化財「小石原焼」保持者(人間国宝)に認定。300年以上続く小石原焼の世界で独自の美を追求し新たな伝統を作り続ける匠。ぜひご覧ください!

次回予告

福島善三 2025年11月30日(日) 21:47 ~

2025年11月30日(日) 21:47 ~

福島善三

伝統の先にある未知の陶芸

コロナ禍にあって福島が挑んだ作品、伝統と革新が響き合う「中野青瓷」だ。貴重な化粧土を用いた新たな造形の試みである。未知の表現を切り拓く創作こそ、最大の歓びだと語る。

最新の動画

福島善三(2025年11月16日)

目で見る 手で見る

福島が修業中に初めて目にした「日本伝統工芸展」。その場に展示された至高の作品群に衝撃を受けたという。作品づくりにおいて、優れた作品を見ること、手で確認することが大切なことだと語る。

福島善三

福島善三

小石原焼「ちがいわ窯」十六代当主。2017年、57歳という若さで重要無形文化財「小石原焼」保持者(人間国宝)に認定。

前回の放送

福島善三 2025年11月23日(日) 21:47 ~

2025年11月23日(日) 21:47 ~

福島善三

失敗から見える道筋

素材の美しさを最大限に引き出すため、福島は小石原の地で採れる天然の土を使い粘土づくりから取り組む。作品に相応しい理想の粘土を作り上げるには、幾度も失敗を繰り返し数年かかることもあるという。

番組概要

我々が暮らす地元・九州。九州・沖縄にいながらにして、世界に誇れるようなモノ作りを極めた人、誰も想像できない道を切り開いた人、周囲に影響力を及ぼし新たな価値を生み出す人、その名の通りの「匠 たくみ」が数多くいます。

「匠の蔵」では匠の作品が生まれた「ヒストリー」に踏み込み、深掘りします。

障壁や挫折を経てなぜ匠になれたのか?そして昭和・平成・令和と新しい時代を迎え、匠は技をどうつなごうとしているのか?その人生をたどりながら、「匠」の真相・真髄に迫ります。歌人・俵万智氏がインタビュアーとなり、九州各地の「匠」を訪れます。そして、ナレーションは、引き続きジョン・カビラ氏、テーマソングも葉加瀬太郎氏が担当します。

出演者

  • 俵万智

    俵万智

    クリエイティブな仕事をする同志として、匠の心に寄り添い、匠の言葉に耳を傾ける。そんな聞き手でありたいと思います。

  • ジョン・カビラ

    ジョン・カビラ

    『匠の蔵』が帰ってきます!九州ー沖縄の「匠」の技とは?そして思いとは?
    その魅力を匠のパワーワードから紐解き、歴史を知り、未来を展望します。

  • 葉加瀬太郎

    葉加瀬太郎

    2016年10月から始まったこの番組
    きっと視聴者の皆様に可愛がって頂いてるこのテーマ曲を今回さらに明るく楽しいアレンジにしてみました。世界に横たわる様々な不安の中、番組を通じて我々の明るい未来を感じて頂ければ幸いです。今こそ、匠たちの職人技がこの国へ、そして世界へ活かされるべき時なのではないでしょうか?彼らの仕事のように僕の音楽が少しでも皆様の心を照らす事が出来たら何よりも幸せです。

放送エリア

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