江里朋子

紹介した匠たち

福岡市・西新で古代より伝わる技を今に伝える截金師、江里朋子。精巧で緻密な仕事を求められる截金の世界で新たな表現に挑み続ける匠の技。

古代より伝わる技を今に伝える「きり金師」江里朋子。京都で伝統的な仏像の装飾からスタートし、福岡で現代的な創作デザインに取り組んできました。匠のその先のビジョンは

古代より伝わる技を今に伝えるきり金師、江里朋子。江里の母親は、人間国宝のきり金師・江里佐代子。匠・江里朋子にとって母親の存在は、いつか越えなければならない目標。

福岡市で古代より伝わる技を今に伝える「きり金師」江里朋子。彼女が度々訪れるのが、故郷・京都。歴史が深く、長い歴史に磨かれた感性が研ぎ澄まされた場所だと江里は話す

福岡市西新で古代より伝わる技を今に伝えるきり金師・江里朋子。精巧で緻密な仕事を求められる「きり金」の世界で新たな表現に挑み続ける。金箔１枚は１万分の１ミリの薄さ

福岡市・西新で古代より伝わる技を今に伝える截金師、江里朋子。精巧で緻密な仕事を求められる截金の世界で新たな表現に挑み続ける匠の技。