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匠の蔵 ―創る人、開く人、発する人―

紹介した匠たち

谷口祐次郎

江戸中期より伝わる佐賀の伝統工芸・名尾和紙。佐賀県重要無形文化財をただ一人で受け継ぐ匠、谷口祐次郎。築250年の自宅を、いつでも作品が見れるギャラリーに改装した

2019年06月30日

2019年06月30日

江戸中期より伝わる伝統工芸・名尾手すき和紙。佐賀県重要文化財を受け継ぐ匠、谷口祐次郎。築250年を超える自宅をギャラリーに改造、藍で染めた和紙は様々な表情を持つ

2019年06月23日

2019年06月23日

佐賀県重要無形文化財の名尾和紙。その技を受け継ぐ匠、谷口祐次郎。家業を継いだ後、全国の和紙の産地に学びに行く。土佐、美濃、越前、5年の月日がかかりました。

2019年06月16日

2019年06月16日

江戸時代中期から伝わる伝統工芸、名尾手すき和紙。佐賀県重要無形文化財を唯一受け継ぐ匠・谷口祐次郎。去年、唐津くんちの巨大な曳山の修復に匠の和紙が使われました。

2019年06月09日

2019年06月09日

江戸中期から伝わる佐賀の伝統工芸、名尾和紙。最盛期には、100軒を連ねた工房が、今では1軒だけ。佐賀県重要無形文化財を唯一人で受け継ぐ匠、谷口祐次郎。

2019年06月02日

2019年06月02日

江戸中期より伝わる佐賀の伝統工芸・名尾和紙。佐賀県重要無形文化財をただ一人で受け継ぐ匠、谷口祐次郎。築250年の自宅を、いつでも作品が見れるギャラリーに改装した

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