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城島和傘 久留米城島 日本文化賞 受賞作品

城島町は伝統産業として酒と瓦と和傘が盛んだった町です。城島の和傘は実に400年の歴史を持ちます。戦国時代に山王神社の神主が内職で始め、それが氏子へと伝わり地域産業として発達しました。

昭和20年には500人もの職人さんがいて、年間100万本の傘が作られていたそうです。しかし、戦後、こうもり傘の普及に伴って急速に産業は衰退し、職業として営む傘屋さんはついには0軒になってしまいました。現在は、比翼鶴の酒蔵で「城島和傘保存会」として、月に2回ほどの活動で細々と技術を継承しています。

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