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法学部
負けず嫌いのチャレンジャー
お遊戯会でも体育大会でもとにかく1番になって目立ちたくて、うずうずしていた記憶があります。小さい頃から人見知りでしたが、立候補する場面があると「やりたい!!」とよく自分から手を挙げていました。その反面、できないことがあると悔しくて、よく泣きながら練習していました。
11~20社
社会を良くしたり人の心を動かしたりする手段をたくさん持っている業界だから
受けました。新聞と教育です。
面接練習
同じ選考を受けに来ている人と仲良くなること!面接はリラックスしてありのままの自分で話すことが大切です。仲良くなることで緊張がとけるし、同じ業界を目指す友達ができるとお互いに相談しながら頑張れました。
選考の後は美味しいご飯を食べに行っていました!選考結果の電話を某有名ラーメン店でとったのはいい思い出です…笑
「就活頑張るノート」です!面接練習や本番の面接で聞かれた質問と自分の回答をノートにまとめるようにしていました。その後の選考でも一貫性をもって話すことに繋がったり課題を見つける手がかりになったりして役に立ちました。
とにかく就活生の素を引き出すために、とことん寄り添ってくれるイメージでした。面接をしていて1番楽しかったです。
地元九州での事件事故報道に携わって世の中を変えたいという就活軸がマッチしていたから。他の在福局の方とお話していた際にやりたいことを話すと「それならTNCだね」と言われたことも決め手のひとつでした。
とにかく色んな人と話しながら自分のやりたいことや気持ちを具体的に言語化していくことが大切だと思います!楽しみながら頑張ってください!