Coming soon…
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大学から始めた陸上の経験が活きました!
駅伝メンバー入りを目指して毎日10km以上走る生活を続けた努力、100人以上の部員を束ねた主将としての経験が自分に自信を与えてくれました。
皆さんも、熱中したと自信を持って言えることがあればそれが絶対に武器になります!それは何も華々しい結果が必要なわけではなく、そこに取り組んだ過程やきっかけを通して、飾らない自分の人柄を伝えることが何よりも大切だと思います。
「出会いのきっかけ」になるものだと思います。
帰宅してテレビをつけたら何気なく耳にするニュース、思わず見入ってしまうドラマ、そんな偶然の「出会い」にたくさん人生を彩ってもらいました。出会ったことのない人、知らなかった世界を見ることで日常の楽しみや将来の可能性を作ってくれるかけがえのないもの、それが私にとってのテレビです!
面接官はESを見ながら質問してきます。もちろんESで自分自身のアピールポイントを最大限伝えることは大切ですが、あえて「質問してほしい」箇所を作ることも手だと思います。自信をもって話せることを質問してもらえればこっちのものです。面接官にしてほしい質問を考えてESを書くことを僕は意識していました!
心地よい会話を続けることを意識していました。面接の時間は限られているので、自分が話したいことを全て話せないことも多々あります。もちろん用意してきたことを話す時間もありましたが、聞かれたことや話の流れに対して素直な意見を述べることこそが、何よりも伝えたい人柄や性格をわかってもらう一番の近道だと思います。