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【独自】「事件発覚を遅らせる役割」分担か ネパール人女性殺害事件 実行役が犯行中に別の2人が交際相手を“足止め”の疑い 福岡
2026年09月11日
福岡市でネパール国籍の女性を殺害した疑いで逮捕された3人が、「実行役」と「事件の発覚を遅らせる役割」に分かれていた可能性があることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。
タマン・サンズ容疑者ら3人は8月18日から19日にかけて、福岡市中央区でラジバンシ・ラクスミさんの頭を殴るなどして、川に水没させ、溺死させて殺害した疑いが持たれています。
タマン・サンズ容疑者にはラジバンシさんと共通の交際相手がいて、過去に交際関係を巡るトラブルがあり、現場周辺の防犯カメラに1人で映っていたことなどから犯行の実行役とみられることが分かっています。
一方、タマン・アスミタ容疑者とラマ・プラビン容疑者は、犯行時に現場にはおらず、ラジバンシさんの交際相手と行動を共にしていたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。
警察はタマン・サンズ容疑者が犯行に及んでいる間、他の2人が、交際相手とラジバンシさんが接触できないようにして事件の発覚を遅らせる役割を担った可能性もあるとみて事件の全容解明を進めています。