ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2017年6月11日(日)

サムネイル

失われゆく若人のうた

沖縄本島南部の南城市大城区では伝統行事・エイサーを担う青年会が会員の減少で存続の危機に陥っている。地元出身のディレクターが地域の抱える課題、若者達の今を見つめた

沖縄県南城市大里の大城区は綱曳きや旗頭、エイサーなどといった伝統行事が盛んな地域。こうした行事を支え、担ってきた18歳から25歳の若者で構成する青年会は近年、加入するメンバーが激減し存続の危機に陥っている。単に若者の数が減ったのか、地域活動に対する倦怠感なのか。青年会の晴れ舞台である旧盆エイサーに向けた取り組みを通して地元出身のディレクターが地域の抱える課題、後輩たちの現状を見つめた。

出演者:普天間歩(ディレクター・語り) 大城青年会・城間大周会長ほか

制作局:沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.10.18(日)

熊本市在住の槌田春義さん・92歳は、かつて兄の出征を見送った熊本駅が見える場所で兄の帰りを待ち続けている。熊本県ブーゲンビル島会に入会し、有志と共に兄の軍歴について調べ始めた槌田さんは、兄が戦死した場所と埋葬された地域を突き止める。記録によると、その場所で戦死した日本人は1人だけ。槌田さんの兄と思われるが確証はない。2022年10月、ブーゲンビル島出身者を熊本に招き、現地がどういう場所なのか話を聞いた。人は住んでいるが、原風景が残る昔ながらの集落らしい。口承文化のため戦争中の話が語り継がれているかもしれないとのこと。2023年6月、熊本県ブーゲンビル島会の有志がブーゲンビル島へ。槌田さんの兄の埋葬場所と思われる場所を目指す。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ