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これまでの放送内容 -テレビ西日本(TNC)-

2018年10月23日(火)

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帰ってきた流木~“負の遺産”で復興を~

「流木が帰ってきた」。昨夏の九州北部豪雨で被害を拡大させた流木。それを活用しての復興策を考えたのは被災者だった。

 昨年7月、福岡・大分を襲った九州北部豪雨。被害を拡大させたといわれるのが、山から流れ出てきた「流木」。家を押し流し、街を飲み込んだ“負の遺産”を、あえて復興に使おうとしたのが、被災者の里川径一さん41歳。あさくら観光協会の事務局長を務め、ボランティアなどの経験豊富な里川さんが思い付いたのは、流木を使って、アウトドアなどに使用するウッドキャンドルをつくること。 クラウドファンディングで資金を募り、全国から支援の声が届く中、妻の裕美さんは不安を抱えていた。災害から5カ月後。復興を祈る火を灯すため、ウッドキャンドルに生まれ変わった流木が、被災地に帰ってきた。

出演者:【ナレーション】 新垣泉子(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

2018年9月25日(火)

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中洲ママは4刀流

「2児の母」「現役女子大生」「高級クラブのママ」、そして「夜間保育園の園長」。寝る間を惜しんで“4刀流”で汗をかき続けるシングルマザーの奮闘ぶりに密着。

九州一の歓楽街、福岡市・中洲。そのすぐそばの商店街に2017年秋、小さな夜間保育園がオープンした。園の名前は「マミーハウス」、保育時間は午後2時~翌朝6時。子供を預ける親のほとんどが夜の中洲で働くシングルマザーである。
この夜間保育園を経営するのは草野真由美さん(52)。草野さんは10歳の時に両親が離婚。18歳の頃から中洲で働き、自らもシングルマザーとして10代の子供2人を育てている。
人生の転機が訪れたのは30代の時。生後間もない娘を保育施設に預けようとした際、施設内にいた子供達と眼が合い、自分が幼い頃に抱えていた「言葉にならない孤独感」が蘇った。
「小さい私がここにいる・・・」
草野さんはその後、シングルマザーとその子供達の環境作りに奔走する。そしてようやく開園にこぎ着けた。
“2児の母”、“現役女子大生”、“高級クラブのママ”、そして“夜間保育園の園長”。寝る間を惜しんで「4刀流」で汗をかき続ける草野さんの奮闘ぶりに密着。
 また番組では「マミーハウス」に子供を預ける「シングルマザー」の思いにも迫る。

制作局テレビ西日本(TNC)

2018年8月7日(火)

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畳屋ラッパー McTatami

老舗畳襖店の4代目はラップミュージシャン「心はひとつ」畳と音楽で被災地を元気に!

 福岡県朝倉市で100年以上続く徳田畳襖店の4代目、徳田直弘さん(27)。実は徳田さんには畳職人以外に、もう一つの顔があります。それは「畳屋ラッパー McTatami」。畳の歌で畳業界を盛り上げようと活動する、異色のミュージシャンです。「畳屋ラッパー」として5年、以来一人でも多くの人に畳の素晴らしさを知ってもらいたいと畳を題材とした歌を作り続けてきました。
 そんな彼の音楽性を変える、大きな出来事が起こります。それは2017年7月5日の「九州北部豪雨」。彼の地元朝倉市を未曾有の集中豪雨が襲ったのです。傷ついた故郷を目の当たりにした彼の心に、歌で地元を元気にしたいという新たな思いが生まれます。
 「McTatami」として被災地応援ソングで町を盛り上げる一方、本業の畳職人として一畳でも多くの畳を作り、被害があった家屋の畳をかえる。
 地元を愛し、歌と畳で地元を元気にする1人の若者の姿を追いかけました。

制作局テレビ西日本(TNC)

2018年7月24日(火)

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早よ帰ってきない~九州北部豪雨から365日~

去年7月、豪雨で甚大な被害を出した福岡県朝倉市。今なお、行方不明の妻を待ち続ける主人公の男性。あの豪雨の日を境に男性は、自らの人生を振り返る。人が生きるとは?

去年7月、記録的な豪雨で甚大な被害を出した福岡県朝倉市。1年が経った今なお、妻が行方不明の主人公の男性。あの日を境に、男性はこれまでの人生を振り返る。妻と出会った日。子どもを授かった日。家族の家を建てた日。共に働いて苦楽を共にした日々。予期せぬ悲劇に襲われた時、人はそれをどう受け止め、どう向き合っていくのか。本番組で問い掛ける。

出演者:【ナレーター】 石井庸子

制作局テレビ西日本(TNC)

2018年5月15日(火)

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あこがれの山笠人形

ユネスコ無形文化遺産にも登録!ますます注目を集める「博多祇園山笠」の人形作りに励む若者の姿を追う!

福岡の奉納神事「博多祇園山笠」750年以上の歴史をもち、去年ユネスコ無形文化遺産に登録されました。山笠の「顔」とも言われる人形。2017年、山笠の7つの流の一つ「西流」の人形師として、1人の若者に白羽の矢が立ちました。西川直樹さん31歳。もともと山笠の参加者で、現在は博多を代表する博多人形師、中村信喬さんの工房で人形師としての腕を磨いています。師匠の指導を仰ぎながら山笠人形作りに励む彼の姿を追いました。

出演者:【ナレーター】 田久保尚英

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2018.10.30(火)

熊本県合志市を拠点にお笑い芸人として人気を集める男性がいる。その名も「あそどっぐ」。あそどっぐは全身の筋肉が萎縮してくる病気でほとんど動かない。かろうじて動く左手親指と顔を動かしてパソコンを操作し、ネタ作りに励む。ライブではストレッチャーで横になったまま登場する。高校時代にお笑いに目覚めるも、相方の死で一度あきらめ、30歳を過ぎてからの再出発。芸歴7年目、障害をネタにした自虐的な笑いでファンを増やしてきた。常に前向きな彼の魅力は、周囲の人も動かす。障害者を撮り続ける東京の写真家・越智貴雄氏もその一人だ。彼の笑いを形にしたユニークな写真集も出版するほどだ。あそどっぐの魅力やお笑いにかけるひたむきな思いに迫る。

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