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これまでの放送内容

2020年4月28日(火)

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最後の校歌~多良木高校閉校の記録~

地域に愛された学校が惜しまれながら閉校した。熊本県立多良木高校。県が進める再編計画の中で山間の学校が残したものとは。閉校までの軌跡とそこに生きる人々を見つめた。

2016年春、閉校が決まった高校で最後の入学式がありました。熊本県立多良木高校。人口9500人ほどの小さな町で住民に親しまれる学校です。しかし、これまで2万人近い卒業生を送り出してきた高校にも過疎化と少子化の並みが忍び寄っていました。ついには県が進める高校再編計画の対象となり、2019年3月での閉校が決まります。消え行く学校の最後を締めくくるのは67人の生徒たち。地域の人々に見守られ、97年に渡る歴史のゴールへ向かいます。母校が閉じられる瞬間、最後の校歌を口ずさむ人々の胸に宿った思いとは。多良木高校閉校への軌跡。いま聞いてもらいたいメロディーがここにあります。

出演者:浜田友里子(テレビ熊本アナウンサー)

制作局:テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

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