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これまでの放送内容

2023年8月1日(火)

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しあわせの刻(とき)

西彼時津町の画家夫婦は、ある日妻が進行性の難病だと診断される。衰弱していく妻を支えながら夫は懸命に介護する。大切な時間をかみしめるように暮らす夫婦の姿を追った。

 長崎県の西彼時津町に住む岩永夫妻は共に画家として活動してきた。ある日、絵がうまく描けなくなったことから妻が病に侵されていることが分かる。病名は「意味性認知症」。認知症全体でも1%に満たないという極めて症例が少ない進行性の難病だ。言葉の意味が理解できなくなってしまうために周囲とのコミュニケーションが取れない。そして次第に妻は言葉を発することも、感情を表すこともできなくなった。食事もうまく取れないためどんどん衰弱している。それでも夫は普段通りの生活を意識しながら、妻に絶えず話しかけ、食事や身の回りの世話をし、外出する前にはメイクも行う。弱っていく妻を見るのは辛いが、ただひたすらに妻への思いを貫きながら懸命に介護する夫。大切な時間を噛みしめるように暮らす夫婦の姿を追った。

出演者:【ナレーター】本田舞(テレビ長崎) 【ディレクター】松本栄里子/石橋亮一 【撮影】松本栄里子/宿輪大介/松本翔 【タイトル】原かの香 【MA】下田貴徳 【プロデューサー】鵜木健(テレビ西日本)/山口俊男(テレビ長崎) 【制作】テレビ西日本・テレビ長崎

制作局:テレビ長崎(KTN)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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