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これまでの放送内容

2024年3月5日(火)

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素のままの卵を!~3年目養鶏農家の挑戦~

伊万里で経験ゼロから養鶏を始めた若者たち。栄養満点の卵を通して、自分たちの表現に挑む農園スタッフたちがいました。

20代の若者たちが始めたベンチャー企業は「養鶏」。佐賀県伊万里市に設立3年目の「素エコ農園」があります。鶏を放し飼いにして、自然由来の餌だけを与える飼育方法を実践し、味の評判が広がっています。
始めたのは松本啓さん、現在27歳。大学卒業後、未経験のまま農家となり、理想とする「環境に優しい農業」養鶏を始めました。そんな彼を「面白い」と同級生が2人、同じく興味をひかれた妻が入社。この主要スタッフ4人で農園を運営しています。誰一人経験者はなし。
青春時代を過ごした伊万里で面白いことを発信したい。願いは「田舎にこんな卵があるのか!」とみんなを驚かせること。毎日泥だらけになりながら、うま味と栄養と夢をたっぷり詰め込んだ卵を採っています。

出演者:【ナレーター】酒匂美代 【ディレクター】清水貴嗣 【プロデューサー】鵜木健(テレビ西日本)         徳渕知子 【制作協力】エスプロジェクト 【制作著作】テレビ西日本 サガテレビ

制作局:サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

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