ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2025年3月9日(日)

動画のサムネイル

ユキチャンキッチン今日も元気に営業中!

キッチンカー「ユキチャンキッチン」のオーナー秋吉由紀さん。ステージ4のがんと戦いながら自身の夢を実現してゆく秋吉さんの姿を追い、生きることの喜びを伝えます。

鮮やかなピンクが目を引くキッチンカー「ユキチャンキッチン」。オーナーは、みやき町在住の秋吉由紀さん(47歳)。イベント会場でのクレープ等の販売や、オフィス街でのお弁当の販売などで忙しく駆け回っています。そんな秋吉さん、実は胸、胃、大腸にがんを持つ、ステージ4のがんサバイバー。秋吉さんが、がん宣告を受けたのは2015年。その時「生きる希望を持ちたい」との思いで「死ぬまでにやりたい100のこと」を書き記します。その1番目に書かれたのが「自分の店を持ちたい」でした。しかし、その後、がんは大腸にも転移・・。一刻も早く店を持つこと、かつ自分の体調も考慮した運営方法として考えたのが「キッチンカー」だったのです。がんを経験して得た出会いや知識・・。そのすべてを自分が提供する物に還元し、健康と笑顔を届けることがユキチャンキッチンのポリシー。夫と3人の息子の5人家族で支えあいながら、日々を大切に、ひとつひとつ夢を実現してゆく秋吉さんの姿を追い、生きることの喜びを伝えます。

出演者:秋吉由紀さん

制作局サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.08.16(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ