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これまでの放送内容

2011年7月17日(日)

みちしるべ ~口蹄疫 牛と刻む足跡~

約30万頭の家畜が処分されるという未曾有の被害を受けた宮崎県。あの口蹄疫から1年…。番組では、口蹄疫で家畜を処分した畜産農家に密着し、復興・再生へと動きだす夫婦の歩みを追いました。

宮崎県宮崎市佐土原町で酪農を営む夫婦は、口蹄疫で全ての乳牛を失いました。再開か…断念か…心の決心がつかないまま、毎日、牛の姿が消えた牛舎に足を運ぶ2人。過ぎ行く月日の中で牛舎の裏にある子牛の運動場も野菜畑に姿を変えていきました。後継者がおらず年齢という壁がつきつけられる中で描かれる心の葛藤や人間模様。番組では夫婦2人の歩みと決断までの一部始終に迫りました。口蹄疫は去年8月に終息し、宮崎県の街並みは日常に戻りました。しかし、経営を再開した農家は半数にとどまっているのが現状です。口蹄疫の復興はまだ始まったばかりです。

制作局:テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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