ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2012年3月4日(日)

ネバーギブアップ ~孤独なレーサーの復活劇~

鹿児島出身のプロバイクレーサー・上福元学(かみふくもと・まなぶ)。

17歳でプロデビューを果たし、将来が期待されながら練習中の事故で一度引退。

鹿児島に戻りサラリーマン生活を送るも再びサーキットに舞い戻ることを決意し、15年ぶりに現役復帰した。2010年、サウスチャレンジカップ選手権シリーズに参戦し年間チャンピオンを目指す戦いが始まった。

しかし、復帰したものの個人で立ち上げたいわゆるプライベーターとしての参戦。大手メーカーチームと違ってレース資金やパーツは十分とは言えず、レーサーとしてはもちろん、メカニックやスポンサー活動も全てひとりで行うという負担を強いられている。

番組では、年間チャンピオンに挑む彼の軌跡を追いかけ、チャンピオンに輝く瞬間までを記録。夢を諦めない孤独なライダーに迫るとともに、さらに次の目標に向かって邁進し続ける姿を伝える。

制作局鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.02.08(日)

2021年9月に公開された映画『MINAMATA ミナマタ』で改めて水俣病問題に注目が集まった。劇中にも登場し、実際に被害者団体が抗議デモなどで掲げた『怨旗』は熊本の作家で2018年に亡くなった石牟礼道子さん(享年90)が考えたものだった。熊本市東区健軍にある真宗寺の一室では彼女の遺品を管理する『石牟礼道子資料保存会』が活動している。約300冊のノートからは未発表の詩や短歌などが発見されている。石牟礼さんに晩年まで寄り添った日本近代史家の渡辺京二さんは「社会派ルポライターといわれるが、詩人・歌人・小説家としての作品を読んでほしい」と語る。そして、2021年1月には、くまもと文学・歴史館で石牟礼さんの企画展が開催され、資料保存会が発見した、最初の小説『不知火』が公開された。番組では『石牟礼道子資料保存会』の活動や関係者のインタビューを軸に、文学者・石牟礼道子さんがどのような生涯を送り、どのような思いで作品に向き合ったかを見つめる。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ