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これまでの放送内容

2012年6月24日(日)

Tip off!世界へ描くアーチ~バスケットマン 並里成~

プロバスケットボールプレイヤー並里成。バスケットボール世界最高峰のNBAでプレイすることを夢にもつ彼が、故郷・沖縄の熱い期待を背負って戦う1年を追った物語。

「ファンタジスタ」と呼ばれているプロバスケットボールプレイヤー並里成。沖縄県本島中部に位置する沖縄市・基地の街『コザ』で生まれ育った彼は、幼い頃から、アメリカ人とバスケットボールをし、本場アメリカのプレイを体験してきた。そんな彼の夢はバスケットボール世界最高峰のNBAでプレイすること。その夢を叶えるために、高校は沖縄を離れ、外国人留学生を受入れていた福岡第一高等学校に自ら希望して進学。そこではチームを全国優勝に導くなど、数々の栄光に輝いた。更に、バスケットボールで人気を集めた伝説の漫画『スラムダンク』の著者・井上雄彦さんが設立した『スラムダンク奨学金』の第1期生に選ばれ、今や日本のバスケットボール界期待の星となっている。そんな彼が、このシーズン故郷・沖縄のチーム 琉球ゴールデンキングスに1年間限定で入団。シーズン序盤からスーパープレイを炸裂し、観客も熱狂!しかし、その期待の裏には、自分のプレイスタイルに苦悩する並里の姿が…。並里が、故郷・沖縄の熱い期待を背負って戦う1年を追った物語。

出演者:並里 成

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.03.15(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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