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これまでの放送内容

2009年8月16日(日)

ダービーマッチ ~「熱い男」それぞれの直接対決~

ダービーマッチとはイギリス中部のダービーシャー地方のライバルチームが競い合う因縁の対決から命名された試合のこと。

ダービーマッチとはイギリス中部のダービーシャー地方のライバルチームが競い合う因縁の対決から命名された試合のこと。Jリーグの中にも、東京ダービー、さいたまダービー、静岡ダービーなどさまざまなダービーマッチがファンを魅了している。九州では、サガン鳥栖とアビスパ福岡の試合こそ因縁のダービーマッチと言えるものである。サガン鳥栖とアビスパ福岡Jリーグの発足当初、草の根から立ち上がったサガン鳥栖と、豊富な資金をバックに藤枝の球団を買収し移転してきたアビスパ福岡。2つのチームは、ともにお互いをライバル視し激しいダービーマッチを戦ってきた。そして、長い時間をかけ地元に浸透しながらも昇格には今一歩涙を飲んでいるサガンと、J1からの降格後長く低迷にあえぐアビスパ。この2チームに、不思議な縁でつながった2人がいる。

今の僕は、あの時の起用してくれた岸野さんのお陰(布部談)

サガン鳥栖の監督岸野と去年アビスパを退団した布部だ。ヴェルディ時代、出場機会の少なかった布部は岸野監督代行に出場チャンスを与えてくれるよう直訴。岸野は布部をスタメンで起用し、その後レギュラー定着し現在に至る。布部はこの恩を忘れないという。二人のキーワードは熱い

ヴェルディで師弟関係だった二人が今シーズン、ライバルチームの指導者、フロントとして立場が違えど合間見えることになった。ともに、J1での激しい試合を戦い抜いてきた2人だけに、今のお互いのチーム状況には、満足していない。どう今の状況を打開していこうとしているのか?二人の理想のチームとは?チームの強化とは?
J1で戦うチームを作るために彼らがやろうとしていることは?
二人のシーズンをともに追いながら、サガンとアビスパのダービーマッチを交え、チームの動向そして2人の動向を立体的に描いていく。今シーズンの最終戦、2人にきっとクライマックスが待っている。
放送は、前半のダービーマッチを終えた8月と、シーズン終了後にまとめた放送の2回を予定。
番組はTNCテレビ西日本とSTSサガテレビの共同で制作する。

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.03.15(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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