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これまでの放送内容

2009年9月27日(日)

「ただいま」 ~伊勢正三・38年目の初コンサート~

5月19日、デビュー38年目を迎えたシンガーソングライター・伊勢正三さんが、初めてのふるさとコンサートを出身地・大分県津久見市で開いた。

“かぐや姫”“風”時代から「なごり雪」「22才の別れ」「ささやかなこの人生」「海岸通り」と数々の国民的な楽曲を生み出してきた伊勢さんには、地元からコンサート開催を求める熱烈的な要望が届いていた。しかし、当初は自分の出身地という特別な場所へのこだわりからこれを断り、また年齢が進んでからも高い音楽性への追求から実現しなかった。2002年・2007年と地元をテーマに撮影された大林映画のモチーフになるなど、60歳を前にふるさとへのベクトルは徐々に向き始めついにこの春実現した。番組では、伊勢さんのたどった道をナイーブな詩の世界を生み出したふるさとの原風景を辿りながら紹介するとともにコンサートの様子を伝える。また、コンサート実現にこぎつけた同級生らの思いも綴りふるさとの持つ意味を考える。

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2022.08.15(月)

長崎県五島市福江島から東南東およそ35キロの海底に「潜水艦の墓場」と呼ばれる場所がある。太平洋戦争終結の翌年、アメリカ軍が世襲した旧日本海軍の潜水艦は佐世保に集められ、五島列島沖合でアメリカ軍によって沈められた。旧日本海軍の潜水艦24艦は、今もその海底に眠っている。この海域を大学教授らが無人潜水機などを使い調査。様々な資料と照合し、全24艦の名前を特定した。その中には広島原爆の運命を変えたかもしれない潜水艦が存在した。それら潜水艦の多くは実戦でも使われた特攻兵器、人間魚雷「回天」を搭載していた。そしてもうひとつ実戦で使われた特攻兵器が存在する。旧日本海軍の水上特攻艇「震洋」。かつて「震洋」の訓練所が長崎県東彼杵郡川棚町にあった。極秘の特攻作戦だったため、資料はほとんど残されていなかった。しかし2021年、新たな写真が発見された。旧日本海軍の潜水艦、そして水上特攻艇「震洋」。それぞれの関係者は今、何を思うのか。戦争遺構が私たちに伝えようとしているものとは。

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