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2016年12月18日(日)

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会いたい 熊本地震 家族で歩いた100日

熊本地震の本震で土砂崩れに巻き込まれ行方不明になった息子を探し続けた家族の100日。県の捜索が打ち切られる中、自らの手で息子を探し出した『会いたい』という思い。

最大震度7の地震が2度襲った熊本地震。地震による直接死の犠牲者は50人にも上るが、熊本地震発生から約4カ月間、熊本県による犠牲者の発表は『直接死49人、行方不明1人』だった。その最後の行方不明者となっていたのが大和晃さん(当時22歳)だった。本震が襲った4月16日未明、阿蘇市に住む大学生の大和晃さんは、前震で被災した熊本市内の友達に飲み水を届けた帰り、南阿蘇村立野の崩落した阿蘇大橋近くで、車ごと土砂崩れに巻き込まれたとみられていた。県による捜索活動は難航し、2次災害の恐れがあるなどとして、わずか2週間で中断。それでも家族は息子の手がかりを求め、毎日のように現場を訪れ、下流の河原を探し続けた。いつしか家族の元には、晃さんの友人など有志が集まり、その独自の捜索は大きな輪となっていくが、有力な手掛かりは見つからなかった。7月24日、家族は手がかりを求めて、土砂崩れ現場近くの黒川に入ることを決める。熊本地震から100日目、家族は自分たちの手で息子が乗っていた車を発見する。家族の心に常にあった、『会いたい』という思いと、その家族の今を伝える。

出演者:【ナレーション】 尾谷いずみ(TKUアナウンサー)

制作局テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.04.19(日)

沖縄に昔から伝わる言葉「ゆいまぁる」。人と人の助け合いを表す言葉。言葉があります。「結ぶ」「廻る( まわる) 」という言葉がくっついた、人と人の助け合いを表す言葉。その心は今も受け継がれています。学生服リユースリサイクルショップ「ゆいまぁる」を経営する與那城寿恵子さん。彼女は専業主婦からお店を立ち上げました。経営のノウハウが全くない状態で始めた彼女は苦労の連続。さらにコロナウイルスの影響で客足は遠のき、廃業寸前に追い込まれます。それでもお店を閉めることなく続ける彼女の原動力とは何なのか・・・。「ゆいまぁる」を続ける理由、そして彼女の取り組みが周りにどんな影響をもたらしているのかお伝えします。

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