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これまでの放送内容

2018年1月30日(火)

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芸に生きる

博多券番に所属する半玉(芸妓見習い)の琴音さん、18歳。昼はお稽古、そして夜はお座敷。本格的な芸妓生活を送り始めた彼女の姿を追いかけた。

 博多の美しき伝統芸能「芸妓」。全盛期は2000人を誇った博多芸妓衆も、現在はわずか18人にまで減少した。そんな芸妓衆が期待を寄せるのは、2017年6月に“半玉デビュー”を果たした18歳の琴音さんだ。昼はお稽古、夜はお座敷と本格的な芸妓生活を送り始めたばかり。そして年に1回、博多の芸妓衆がお客さんの前で踊りを披露する「博多をどり」に、半玉として舞台に立つ琴音さん。 なぜ彼女は芸妓の道を選んだのか、そしてどんな思いで芸妓をやっているのか。一人前の芸妓を目指す18歳の姿を追いかけた。

出演者:【ナレーション】 津野瀬果絵(TNCアナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.03.15(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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