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これまでの放送内容

2018年2月27日(火)

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海をつなぐ

豊かな海『有明海』を守りたい。海苔漁師として半世紀、ベテラン漁師が後世に伝えたいものは。残したいものは。

佐賀市の杉町省次郎さん(69)はノリ漁師だ。有明海ではノリ漁師のことを敬意を表して「海苔師」と呼ぶ。省次郎さんは海苔師となって51年、今季から一線を退き息子に託した。有明海でノリ養殖が始まったのは1953年(昭和28年)のこと。このノリ養殖が軌道にのり始めた1966年(昭和41年)、省次郎さんも父の後を継いで海苔師となった。近年有明海の環境の悪化がさけばれ、またノリ養殖従事者の高齢化と後継者不足が深刻な問題となっている。課題が山積している。そんな中、省次郎さんは17年前から植林活動を始めた。そして6年前からは、昔ながらの伝統技法「手すき」による天日干し乾ノリを若手後継者へ伝授している。半世紀にわたって有明海とともに人生を送ってきた省次郎さんが今何を思うのか?ノリ養殖の現場に密着し、有明海に生きる男の姿を追います。

出演者:海苔漁師:杉町省次郎 【ナレーション】 田邉有沙

制作局サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.05.24(日)

外平友佳理さんは北九州市在住の日本でも珍しいフリーランスの獣医師だ。動物園獣医師として20年以上の経験を持ち、ハムスターからライオンまでフリーランスとして多くの動物を診察し、たくさんの病症例を診てきている。現在、7つの動物園や動物飼育施設に依頼されて定期的に通っているが、経験の浅い獣医師しかいないところでは彼女が力を発揮する。若い獣医に対して、少しでも自分の知識と経験が役に立てばと考えている。またフリーランスになってから、個人の依頼も受けることができるようになった。「犬猫しか診ない」と動物病院で断られていた大型のペットも往診に行く。今回、外平さんには大牟田市動物園に気になる動物がいた。高齢のホワイトタイガーが弱ってきていたのだ。また飯塚市のピクニカ共和国と一緒に新しい試みとして1日獣医体験を始めた。そこで出会った小学生の少女が助手になる。“人と動物が共にしあわせに暮らす”という夢を実現するため、歩み続けるさすらい獣医師、外平友佳理さんの3年間を見つめた。

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