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これまでの放送内容

2023年1月17日(火)

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まもって つないで~茅葺き屋根と器のものがたり~

「古い茅」を使って「新しい器」を焼く。日本の原風景を残すため、茅葺きの技術を後世に伝えるため、そこからさらに新しいものを生み出していく人たちの姿を描きます。

 古くから「焼き物の里」として知られる福岡県東峰村。400年以上の歴史をもつ窯元「高取焼宗家」は筑前黒田藩の御用窯を務め、一子相伝でその技を今に伝えています。宗家の「顔」ともいえる高取家の母屋は、日本の原風景のような茅葺き屋根。しかし、九州北部豪雨や毎年の大雨の影響もあり、劣化の一途をたどる一方です。去年の夏、「必ず再生し、美しい風景を取り戻す」という気持ちでクラウドファンディングに挑戦し、集まった資金で一番傷みが激しい一面を葺き替えることにしました。クラウドファンディングのリターン品は、高取焼宗家の器。屋根を葺き替えた後の古茅で釉薬を作り、「新しい器」に再生する計画です。日本古来の「なにもムダにしない」考えでの「ものづくり」は、現代の「SDGs」の考えにつながっています。代々、高取焼宗家で受け継がれてきた「秘伝書」にヒントを得て、焼きあがった器の色とは?
日本の原風景を残すため、また茅葺の技術を後世に伝えるため、そこからさらに新しいものを生み出していく人たちの姿を描きます。

出演者:ナレーション  津野瀬果絵(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.07.12(日)

2007年、夏の甲子園で初出場ながら全国ベスト8まで駆け上がり旋風を巻き起こした大分県の私立・楊志館高校。いまでは球界きっての名捕手へと成長を遂げた甲斐拓也選手の母校でもある。しかし、一度きりの甲子園を最後に聖地からは遠ざかっている楊志館。そうした中、「あのときの感動を再び」と高校側の強い思いを受け、新たに指揮を託された指導者がいた。それはかつて楊志館で白球を追いかけていたOBの赤峰淳さん。40歳の節目の年に名門の野球部を離れ、ゼロからの挑戦を選んだ赤峰さん。「もう一度、憧れの聖地へ」母校へ監督として戻ってきた赤峰さんと選手たちの新たな歴史をつなぐ物語が、ここから始まった。

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