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これまでの放送内容

2023年10月10日(火)

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今、私が感じる光

白血病闘病中に視力の大半を失った牧野愛菜さん。4月からは親元を離れて大学へ。障害者スポーツや情報技術の勉強など「希望」という光を感じながら強く生きる姿を描く。

佐賀県立盲学校高等部3年生の牧野愛菜さんは、5年半ほど前に急性骨髄性白血病を患う。さらに抗がん剤治療中に感染症にかかり、視力の大半を失って「弱視」に。残された視野は右目の端だけで、光を感じることはできるがぼんやりとしか見ることができない。白血病の治療終了後、後天的な障害を受け入れられない日々が続くが、ある日「変わらない現状を引きずり、大切な時間を無駄にしたくない」という考えに至る。小学3年生から白血病で入院するまで卓球教室に通っていたことから、盲学校入学後に視覚障害者向けの卓球「サウンドテーブルテニス」を始める。また「将来はパソコンを使った仕事をしたい」との思いから、4月からは茨城県にある視覚・聴覚障害者向けの国立大学に進学し、情報技術を学ぶ。同居する家族は離れ離れになる寂しさを抑えながらも、その挑戦を応援。障害者スポーツや夢に出会い「希望」という光を感じながら強く生きる牧野さんの姿を追う。

制作局サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2024.02.27(火)

「人生100年時代」と言われる現代。その折り返し地点で真打ち昇進を果たす落語家がいた。春風亭柳雀(52)、本名、溝口摂。鹿児島育ち。かつては大手IT企業に勤務するエリートサラリーマンだった。しかし、サラリーマン生活に疑問を持ち、2008年37歳の時に落語家へ転身。コツコツとチカラをつけ二つ目に上り詰めた時、若者や女性から絶大な支持を集める落語家・講談師のユニット「成金」に所属した。神田伯山、桂宮治、柳亭小痴楽、瀧川鯉八、昔昔亭A太郎など11人、今をときめく若手の噺家の中にたった一人中年の落語家。そして50歳、真打ちに…。2023年秋、故郷で舞台に上がった。小学生の時、母に連れられ初めて落語を見た同じ場所だった。いろいろな思いが走馬灯のようによみがえる。“後悔なんてありません”。また、十八番の人情話が始まった。サラリーマンを辞めて挑んだ落語家への道、その物語は今という厳しい時代を生きる人々への応援歌だ。

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