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これまでの放送内容

2024年4月7日(日)

首里劇場 沖縄に残る奇跡の映画館

沖縄に現存する最古の映画館、首里劇場。1950年の開館以来変わらぬ建物で営業してきたが、劇場を守り続けた名物館長が突然亡くなり、取り壊しの危機に直面している。

那覇市首里の住宅街の真ん中に佇む古びた映画館「首里劇場」。かつては映画だけでなく沖縄芝居も上演する芝居小屋でもあった。戦争からわずか5年で開館し、今では現存する沖縄最古の映画館となった。そんな劇場をひとりで守り続けるのは3代目の金城政則館長。ユーモアのある人柄で人気の名物館長だった。長らく成人映画を上映してきた首里劇場だったが、2021年に昭和の名画を上映する名画座へと変わる。しかし、これからという時に金城館長が急逝…。首里劇場は取り壊しの危機に直面している。そんな中、首里劇場と館長に惚れ込み、首里劇場を記憶や記録に残そうと奔走する人々がいる。73年の歴史を振り返りながら、その価値や、首里劇場を守り続けた金城館長の思いに迫る。

出演者:【出演】 金城政則(首里劇場館長)・平良竜次・長谷川亮・首里劇場調査団  【ナレーター】 小林美沙希(沖縄テレビアナウンサー)

制作局:沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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