ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2026年8月2日(日)

動画のサムネイル

スクリーンに生きる 幻の〇ト部隊

太平洋戦争末期に制作された戦意高揚映画。同作にエキストラとして出演した旧陸軍部隊はその後、戦地で地獄の「飢餓戦」を余儀なくされ大半が戦死。彼らの最後の叫びとは…

太平洋戦争末期に制作・公開された、戦時下の福岡を舞台とした映画「陸軍」。陸軍省後援の、いわゆるプロパガンダ映画だ。監督として白羽の矢が立ったのは「二十四の瞳」など、後に数々の名作を手がけることになる木下惠介。“戦意高揚”を目的とした映画だが、“反戦”とも伺えるシーンを忍ばせる。この映画には、福岡などから召集された本物の陸軍部隊・通称「〇ト部隊」が出演していた。沿道で多くの人々が国旗を振った、盛大な行軍シーン撮影。しかし、実際の出陣は映画とは大きくかけ離れたものだった。その後、戦地・フィリピンで地獄の「飢餓戦」を余儀なくされ大半が戦死した「〇ト部隊」。兵士たちの最後の叫びとは…

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ