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これまでの放送内容

2011年3月20日(日)

なくすな町の映画館 ~フィルムに魅せられた男~

大分県日田市にわずか63席の小さな映画館「日田シネマテーク・リベルテ」がある。

シネマコンプレックスと呼ばれる複数のスクリーンを持つ大型映画館が主流となっている中、人口10万人以下の市では個人で映画館を経営することは不可能だと言われている。日田市も例外ではなく、この映画館も過去に2度閉館した事があり、今もその存続が危ぶまれている。

2009年6月、この映画館の復活が一人の若者に託された。原茂樹さん33歳。地元日田出身だが映画に関しては全くの素人。彼はいったいどのようにして、ミニシアターを復活させ軌道に乗せようというのか。日田を愛し、市内唯一となったこの映画館を文化発信基地とするべく奔走する原さんの熱い思いを追った。

制作局:テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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