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これまでの放送内容

2011年9月11日(日)

故郷… 天草の海で ~生命を撮る水中写真家~

中野誠志さん32歳。日本のスキューバダイビングの本場、静岡県で修業を積み、9年ぶりに地元・熊本に戻ってきた彼は、今年4月から水中写真家とダイビングショップのオーナーの活動を始めた。

自然のありのままの姿を切り取る水中写真、そのテーマは『生命(いのち)』。ショップの経営を軌道にのせるため、奮闘する中野さんの目に入ったのは、熊本を離れていた間に温暖化の影響で変わってしまった海。様々な人たちとの出会いを通じて、どうしようもない自然の流れを知り、葛藤に悩む中野さん。しかし、彼はありのままの生命の姿を撮り続ける。故郷天草の海を愛する若き水中写真家の新たな歩みを追う。

制作局:テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

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