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これまでの放送内容

2012年6月10日(日)

ムラの生命(いのち)~いま、世界に芽吹く一村一品~

大分県知事退任後も、村おこしの手法である「一村一品運動」を世界各地に広める活動を精力的に行っている平松守彦氏の活動を紹介。

平松守彦氏(87)は、大分県知事時代に村おこしの手法として提唱した「一村一品運動」の旗手として、退任後も世界各地でこの運動の導入に力を注いでいる。「一村一品運動」は、知事就任直後の1980年に大分県内において市町村ごとの特産品を育てることで地域の活性化を狙った地域振興運動。農産品などの地域ブランド商品が数々生み出され、1.5次産業・産品の育成、地域リーダーの発掘・育成、大型イベントの誘致など輝かしい成功により、当時は全国的にはほぼ無名であった「大分県」の名は全国区に昇り「地方分権の旗手」ともてはやされた。平松氏の主宰するNPO法人「大分一村一品国際交流推進協会」には、毎月のように世界各国の訪問団が村おこしのヒントを求めてやって来るという。87歳の高齢にもかかわらず、今なお地域の活性化という永遠のテーマに挑み続ける平松氏の活動をあらためて記録するとともに、大分の名を全国にとどろかしめた「一村一品運動」をあらためて考える。

出演者:平松守彦(NPOおおいた一村一品国際交流推進協会理事長・前大分県知事)

制作局:テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.10.18(日)

熊本市在住の槌田春義さん・92歳は、かつて兄の出征を見送った熊本駅が見える場所で兄の帰りを待ち続けている。熊本県ブーゲンビル島会に入会し、有志と共に兄の軍歴について調べ始めた槌田さんは、兄が戦死した場所と埋葬された地域を突き止める。記録によると、その場所で戦死した日本人は1人だけ。槌田さんの兄と思われるが確証はない。2022年10月、ブーゲンビル島出身者を熊本に招き、現地がどういう場所なのか話を聞いた。人は住んでいるが、原風景が残る昔ながらの集落らしい。口承文化のため戦争中の話が語り継がれているかもしれないとのこと。2023年6月、熊本県ブーゲンビル島会の有志がブーゲンビル島へ。槌田さんの兄の埋葬場所と思われる場所を目指す。

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