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これまでの放送内容

2013年3月24日(日)

匠~ヒデが認めた竹工芸家~

竹工芸家・中臣一氏は、元サッカー日本代表中田英寿氏、デザイナーの森田恭通氏とともに前代未聞な作品を手がけた。竹の可能性に挑戦する中臣氏の半年間を追いかけた。

大分県竹田市に住む竹工芸家『中臣一(なかとみはじめ)さん』。彼はことし2月に「リバリュー ニッポン プロジェクト」に参加するため、ある作品を手がけました。その彼とタッグを組んだのは…彼とタッグを組んだのは…なんと、このプロジェクトの主催者でもある元サッカー日本代表の中田英寿さん!そして、デザイナーの森田恭通さん。
3人が挑戦したのは、誰も見たことがない世界でたったひとつの「巨大な竹のシャンデリア」。日本の伝統工芸に新たな感性が加わった時、一体どんな作品が生まれるのか…。竹の無限な可能性に挑戦する、ヒデが認めた竹工芸家・中臣さんの半年間を追いかけました。

出演者:中臣一(竹工芸家) 中田英寿(元サッカー日本代表) 森田恭通(デザイナー)

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2025.06.22(日)

福岡市の中心部、天神に位置する済生会福岡総合病院の救命救急センター。ここに久城正紀という医師がいる。救急車で運ばれてきた様々な患者の処置を行う救急医だ。研修医時代、救急医療の魅力を知った久城医師は済生会福岡総合病院で研鑽を重ね、その後、ドラマ「コード・ブルー」のモデルにもなった千葉県の病院でフライトドクターを務めた。ドクターヘリの搭乗回数は500件を超える。他にも、福岡県での豪雨災害や能登半島地震など、多くの災害医療にも携わってきた救急医療のスペシャリストだ。そんな久城医師が福岡に帰ってきたのは3年前。これまでの経験を地元福岡に還元したいと話す。40歳を迎える今年、彼が目指す救急医療のあり方とは。

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