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これまでの放送内容

2015年6月5日(金)

背番号がほしい~高校野球 女子球児の夏~

阿蘇中央高校・野球部の倉岡里奈さん。男子と同じ練習をするも、規定により女子は公式戦へ出場できない。「背番号がほしい」と葛藤する最後の夏、里奈さんの姿を見つめた。

熊本県立阿蘇中央高校・野球部に所属する倉岡里奈さん。里奈さんはマネージャーではなく、“選手”。男子選手に混じって共にプレーしている。2014年7月。高校最後の夏が近づいていた。3年間、男子選手と同じ練習メニューをこなし、練習試合にも出場。男子選手には負けないという強い気持ちがある。それでも、高野連の規定で女子は公式戦へ出場することができない。背番号をもらう仲間と、もらえない自分。里奈さんの野球ノートには、「わたしも背番号がほしい」の文字。現実を分っていても、抑えきれない気持ち。これが里奈さんの本音だ。野球が大好きな里奈さんだが、一度だけ辞めようと思ったことがある。高校1年の夏に発生した九州北部豪雨。里奈さんの家も損壊し、家業も被害を受ける。家族が大変な状況なのに、野球を続けてもいいのか。まして公式戦にも出場できない自分が…。高校3年生、進路に悩む彼女の今後は?野球と出会い、人間的にも大きく成長した里奈さんの姿を追う。

出演者:【ナレーション】 浜田友里子(TKUアナウンサー)

制作局:テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.10.18(日)

熊本市在住の槌田春義さん・92歳は、かつて兄の出征を見送った熊本駅が見える場所で兄の帰りを待ち続けている。熊本県ブーゲンビル島会に入会し、有志と共に兄の軍歴について調べ始めた槌田さんは、兄が戦死した場所と埋葬された地域を突き止める。記録によると、その場所で戦死した日本人は1人だけ。槌田さんの兄と思われるが確証はない。2022年10月、ブーゲンビル島出身者を熊本に招き、現地がどういう場所なのか話を聞いた。人は住んでいるが、原風景が残る昔ながらの集落らしい。口承文化のため戦争中の話が語り継がれているかもしれないとのこと。2023年6月、熊本県ブーゲンビル島会の有志がブーゲンビル島へ。槌田さんの兄の埋葬場所と思われる場所を目指す。

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