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これまでの放送内容

2015年7月26日(日)

復興へんろ道 74歳・本州一周徒歩の旅

東日本大震災から3年。被災地は復興の道半ばである一方、被害を受けなかった地域では震災の記憶は次第に薄れつつある。しかし、被災地から遠く離れた大分県に復興への思いを人一倍強く持ち続ける男性がいた。

日出町の尾畠春夫さん(74)である。津波で甚大な被害の出た宮城県南三陸町に、尾畠さんは震災直後から毎年ボランティアとして訪れている。被災地の為に汗を流してきた尾畠さんは、世間から次第に震災の記憶が風化していくことを憂い、ある計画を立てた。それは本州一周を歩いて旅をすること。旅先で出会った人たちに被災地の現状を訴えて旅をする。尾畠さんの旅に密着し、世間から震災の記憶が風化していく中でも、被災地のことを思い続ける人の存在の大切さを伝える。

制作局鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.02.01(日)

長崎県雲仙市小浜町。温泉と海の恵みを生かし、58歳から塩づくりに人生を懸けてきた木村さん。観光客の減少や町の衰退を前に、ふるさとを元気にしたい一心で始めた挑戦でしたが、その道は決して平坦ではありませんでした。塩を作るだけでは続かない現実、思いを受け継ぐ人がいない不安。そんな中、70歳の時に命と向き合う出来事が起きます。この経験をきっかけに、木村さんは塩づくりを次の世代へつなぐことを本気で考え始めました。長い年月をかけて探し続け、ようやく出会った後継者が、同じ小浜町出身の山下さん。世代も立場も違う二人が出会い、塩を通して町の未来が静かに動き始めます。小浜に受け継がれていく、人の思いと町のたからもの。その歩みを見つめます。

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