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これまでの放送内容

2016年2月7日(日)

車いすでおんせん県おおいた

「世界一の湯の恵みをみんなに!」を合言葉に車イス利用者の温泉入浴介助をボランティアで行うNPO法人ゆぴあを追いました。

「おんせん県おおいた」を自称する大分県。その影響もあって多くの観光客が、大分を、温泉を、訪れているようです。しかし…車イスに乗って温泉に入るところを想像してみましょう。「脱衣所で服を脱ぐ」 「雰囲気のいい岩風呂で…」「秘湯の湯船に…」
健常者にとっては何でもないことが、とんでもない“障がい”になってしまいます。どんなにバリアフリーをうたっていても、車イスに乗っていると、ちょっとしたことが“バリア”になってしまいます。その“バリア”に立ち向かった人が…別府八湯温泉道名人の永世名誉名人の土谷雄一さんです。車イス利用者の温泉入浴介助をボランティアで行うNPO法人ゆぴあの代表でもあります。「世界一の湯の恵みをみんなに!」「別府を訪れた車イス利用者の観光客にも温泉に入ってもらいたい」を合言葉に入浴介助を続けています。この介助の実績が評価され、2014年の4月から国や県が推進する「ユニバーサルツーリズム事業」を担うことになりました。“車イス利用者の入浴介助の事業化”は国内の温泉地では初の試みとなります。障がい者入浴のためのテキスト、実技指導などすべきことは多く、忙しい毎日が続きますが、その初の試みを前に土谷さんたちゆぴあの面々は楽しそうな顔を見せます。
その1日1日を追いかけます。

出演者:土谷雄一さん(NPO法人ゆぴあ)

制作局:テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

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